繁盛日記


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[第642回]  頑張ろう  −H18.1.31-(火)− 


本日で1月も終了です。
今年も残すところあと僅か334日になってしまいました。
月で言えば、たったの11ヶ月しかありません。

この短い期間で、繁盛屋を成長させなくてはなりません。
「短期集中の繰り返し」で頑張ります。

と、昨年の文章をコピーして貼り付けてみました。^^;
果たして昨年度は「短期集中の繰り返し」が出来たかどうか・・・。
そして今年は出来るかどうか・・・。

うーん。
今年は一年集中、時たま急速と言う感じでしょうか。
何と言っても、私の残りの人生はどんなに長くてもたった43年くらいしかありません。
たかだか43年で、どれだけ目標に近づけるか?

おそらく、人生の後半には嫌でもお役御免になり、仕事をしたくても出来ない時を過ごすのでしょうから、まあ実際の数字で言えば35年位でしょうね。

その35年間をどれだけ一所懸命に生きるかで、死に際に満足して切腹できるかどうかが変わってきます。
「まあ、こんなものか」と思うのか、
「我が人生悔いなし!」と思うのか。
※ちなみに、「無念・・・」と思うことだけはない自信があります。

まあ、残すところあと34年と11ヶ月。
精一杯頑張ります!!

そう言えば何かの本だったか、映画だったかで
「何でみんな頑張りますって言うか分かるか?」
「それは今頑張っていないからだよ」
「頑張っている人は頑張りますとは言わないんだ」
という言葉がありました。

私はそれを聞いた時に、
「随分と底の浅い言葉だな」、「随分と自分に甘く生きてるんだな」
と思いました。

頑張っていたとしても、それは最大ではありません。
「最大」なんていうのはあるのかどうかも分かりません。
どんなに頑張っていたとしても「もっと頑張ろう」と思わなければ、人は成長しません。
私はいつまでも頑張りたいと思います。


[第640回]  繁盛屋向き  −H18.1.30-(月)− 


今年も残すところあと僅かとなりました。
果たしてこの調子で飛び上がれるかどうか?
まあ、おそらく飛べるでしょう。

さて、現在繁盛屋では社員を募集しております。
昨年から職安に出しており、ちらほらと応募して頂いてはいるのですが、どうも今ひとつピンときた方が来ないもので、未だに採用に至っておりません。

そう言えば、最近応募されてくる方達の年齢が大体私と同年代です。
これは何故なのでしょうか?
確かに「第二次ベビーブーム」だからという事もあるのかも知れませんが、それにしても多いです。

いや、別に私と同年代だからダメと言う訳ではありませんし、年齢もあまり重要視していません。
実際に、現在いる社員で一番最後に入社した者は私の一つ年下ですから。
(まあ、見た目は同年代とはとても思えませんけど・・・。がははは)

そろそろ私と同年代の人達は、
仕事に慣れて転職したくなっているという事でしょうか?
または、そろそろ「終の棲家」を見つけたいという事でしょうか?
今が最後の転職チャンスだと考える年代なのでしょうか?
いやそれとも、結婚し家族が増えたので「もっと給料の良いところを」と考えているのでしょうか?

考えて見ますと、確かに以前と違い「家族のいる人」からの応募が増えました。
繁盛屋を始めた頃に求人を出した際は、私と同年代ではなく20代前半の人達からの応募が多かったです。(当時、私は20代後半でした。)
ところが最近は大抵が30代の方達です。

不思議なものですね。
当時も今も繁盛屋の求人の出し方も、内容も大して変わっていない筈なのに。

まあ、何にせよ今年の仕事始めの朝礼で、社員に個人目標を聞いたところ殆どが「新入社員がきたら分かりやすく○○を教える」などの、「新入社員を手ぐすね引いて待っている」という感じでしたから、少しでも早く採用したいところです。^^;

ところで、繁盛屋の求人は職安にしか出していないのですが、求人雑誌などにも出した方が良いのでしょうかねえ???

私がどうも求人雑誌と言うと、「この前まで○○をしていた僕が、入社後半年で高級外車に乗っています!」や「明るく活気溢れる若者ばかりの職場です!」と言った、甘い言葉のイメージが強いもので、今ひとつその気になれません。

何となく胡散臭く思えてしまうのですよね。^^;
まあ、「求人雑誌に出したら10倍来る」というなら話は別ですが、そんな事もないと思いますしね。
それに、繁盛屋ではとても半年後に高級外車は乗れませんし・・・。

まあ、「繁盛屋向きの人」から応募が来るのを楽しみに待つとしましょう。^^

ちなみに、こんな事を言うとおかしいかも知れませんが、私は「特別優秀な社員が繁盛屋の求人に応募してきてくれる」とは思っていません。
名の知れた一流企業でもありませんし、給料が格段に良いという訳でもありませんし、「特別優秀な社員かどうか?」なんて言うのは面接の時点では分かりませんしね。

普通で良いのです。
繁盛屋向きの人であれば。

それに「元優秀な社員」だったとしても、「繁盛屋でも優秀な社員」とは限りませんから。
そして何よりも「優秀な社員」に育てるのは会社の役目ですからね。^^

という事で、まだまだ社員募集をしておりますので、どしどしご応募下さいね。^^


[第639回]  新潟大学  −H18.1.27-(金)− 


昨日はお休みしてしまい失礼致しました。
その分を含めて、本日は長い日記を書かせて頂きます。

昨日初めて(正確に言うと2回目です。1回目は何をしに行ったかは秘密です)新潟大学の校舎内に入りました。

まあ〜。「普段どこにいるんだね君達は?」と聞きたくなるくらい若者がたくさんいました。
(まあ、大学生がたくさんいようが、少なかろうがどうでも良いのですが。^^;)

今回行った理由はと言いますと、友人の経営者が「経済」や「経営」についての講義を毎週(?)しております。
先日飲んだ際に「是非一度来て下さい」とお誘い頂きました。

そして昨日夕方頃、新潟大学へ訪問し講義に参加して参りました。

私のイメージでは「教室の一番後ろでこっそり話を聞く」という感じだったのですが、行ってみましたら一番前で「友人の経営者」と「大学教授」に挟まれて学生達に向かって座りました。

以前、「新潟市若手商人塾」に参加した際もそうでしたが、どうも一番前で「注目される場所に座る」というのが慣れておりません。
いや、慣れていないというよりも苦手です。
何せ日陰者なもので・・・。
(一対一でならどんな方であっても緊張しない自信があるのですが。※女性以外)


その上、その上ですね。
その講義の始まる前にその経営者の方より「今日は15分程度会社や仕事についての話をしてもらう時間がとってありますから」と言われました。

優秀な大学生のお兄さん、お姉さん達に私如きの若僧の木っ端者が話をする・・・。
正直「いや、無理です」と言って逃げようかと思ったのですが、「やるかやらないか?」と問われれば「やる」と言わざるをえません。

さて、その講義の内容です。
授業が開始し学生が本の一部分を要約したレポートを読むことから始まりました。
これがまた難しい言葉で、難しい表現で書いてあります。^^;

読んでいて「うん?」→「ああなるほど!」の繰り返しです。

簡単に言いますと、
新規参入企業が市場に入っても既存企業は相手にしない。
そして新規参入企業は伸び、既存企業は得意分野へと特化して行く。
その結果、新規参入企業が市場を押さえる。

そうならないために、既存企業は常に柔軟な組織でいましょう。新規参入企業に目を光らせましょう。という事ですね。
また新規参入企業は、既存企業が得意な分野へ特化していく市場を狙いましょう。
という事です。

後半もありますが、要約するのが面倒なのでやめます。^^;

そして、その後にフリーテーマとして、一人の学生さんが作ったレポートを元にして話がありました。
これがなかなか面白いテーマで、「クルージングツアーが大人気」という事の現状が書いてありました。

なかなかしっかりと調べられており、現状は大体分かりました。
ただ、私としてはもう少し深く掘り下げて、「何故クルーズが人気になったのか?」と考えると、もっと面白いのではないかと思いました。

その「人気の理由」も年齢層によって違うでしょうから、それを踏まえた上で「その人気を続けるためにはどうするべきか?」と考えてみる。
それをやる事で、より「現状」と「進むべき方向性」が見えてきますからね。

そして、最後に私が10分程度話しました。
「仕事とは何か?」、「勉強とは何か?」、「人生とは何か?」、「会社のあるべき姿とは何か?」などなどを・・・。

いや、分かっています。
「そんな深い内容を10分程度で話せる訳無いだろ!」という突っ込みが来ることは・・・。

そうです。
その通りです。
しどろもどろのぽっかぽかで、自分でも「どのポイントで話したか」も「何を話したのか」も覚えていません。

おそらく、私の話たかった事は「100分の1」も話せていなかったでしょう・・・。
ただ、大学生の皆さんの真剣な眼差しがグサグサと突き刺さっていた事だけは、記憶の片隅に残っています。orz

ちょっとだけ覚えていることを書きますと、
「会社は社会のためにある」
「社会に役立つ会社でなければ必ず崩壊する」
と、
「どうしても就職したい会社があったら、真剣にその会社の事を考え、その会社の精神を理解すると良いです」
でした。

どうなのでしょう???
こんな話が、社会にまだ出たことのない大学生に、誤解されずに伝わるものでしょうか???
まさか「会社は社会に役立つだけでOK」という様には伝わらないですよね。^^;

会社は社会をビジネスで成り立たせるものですから、しっかりとビジネスをしなくてはなりません。
「会社にとっても良く、社会にとっても良い」という方向に進む。
それが会社のあるべき姿。

という事が伝えたかったのですよね。^^;

まあ、新潟大学の優秀な学生さん達でしょうから、きっと私が言いたかったこと、いやそれ以上に私が考えてもいない様な所まで、即座に理解したことでしょう。うん。
そうでしょう。
そうでしょう。

まあ、良いです・・・。


それにしても、あれですね。
本田宗一郎がフライホイールだか何だかを作る際に、大学に通ったというのが今回大学で講義を聞いてよく分かりましたね。

本田宗一郎が何度試作品を作ってもうまく行かなかった。
しかし大学の教授に聞きに言ったら、即座にどこを直せば良いのかを教えられた。
そして「自分があれだけ悩んでいたことが、学問をするとこんなに簡単に分かるんだ」と言って大学に通う様になったという話があります。

確かに、なかなか深い話も、とてもためになる話もしているんですね。
今回聞いた講義を大学生の時点で深く理解できたとしたら、本当に大したものです。

これが、もし、もし万が一私が大学に入学していたとしても、おそらく大学生の頃はさっぱり分からず、何も身に付かなかったでしょうね。^^;

実際に社会に出て、そして苦労して色々と考えてみたから理解できたのだと思います。
これは本田宗一郎も同じでしょう。
いや、さすがに「同じ」って事はないか・・・。
すみません。ちょっと調子に乗りました。m(__;)m

何にせよ、大学って面白いですね。
また今度機会があったら講義を聞いてみたいものです。^^


[第---回]  すみません  −H18.1.26-(木)− 


本日は、新潟大学の講義に出席致しますので日記はお休みさせて頂きます。
終了時間が分からないのですが、もし会社に戻れましたら書きます。


[第638回]  15分間  −H18.1.25-(水)− 


昨日の日記に「注意」が入りました。
内容は「繁盛日記という会社のものにヤクザとか書いちゃいかんだろ!」、「しかもヤクザは大変だとかまで言っちゃってさ!」などと言った事ではありません。

「最近の日記は文章が長かったので本日は軽く。^^と書いたくせに、まったく短くないじゃないか!」という事です。orz

いや、これは男らしく正々堂々と言い訳をさせて頂きますと、今朝には「ヤクザという仕事?」から「固く謹んでおります」までを削除する予定だったんですね。
それと、「民主党の笑い話」は書くつもりは無かったんですよね。

なので、最初の予定は本当に短くなる予定だったんですよ。ええ。
ただ、どんなに男らしい、胸を張って言える理由があったとしても、事実は事実ですし、結果は出てしまいました。

という事で、悔しいので今日こそ軽く、そして短くします。

さて、本日「天下一品」でラーメンを食べました。
従業員の方は本社からテコ入れにきたのか、たまたまなのか、関西弁風ななまりでした。
一度にんにくを入れて食べてみたいものです。

では、本日はこれまでです。
明日は「パンチ焼き(イカ)の三品セット)」または「ハンバーグイタリアン」を食す予定です。
それでは明日の「グルメ繁盛日記」を楽しみにしていて下さいね。^^
 



【おまけ】
まったく本文と関係ありませんが、ちょっとだけ書かせて頂きます。
本日社員各自の「目標と行動計画」が書かれたものをラミネートしてきました。
これを明日から事務所に貼り出す予定です。

色々と目標設定で迷った(今も?)社員もいるようですが一応は決まりました。

さて、そんな悩んでいる社員に「葉隠」の話をしました。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」という言葉が有名な本です。
私は「葉隠」を読んでから心掛けている事があります。

それは「人前であくびをしない」です。
あくびが出そうになったら上唇を舌でペロリと舐める。
これであくびは止まります。

ちなみに、「何故あくびをしてはいけないのか?」というのは、「間抜けな顔になるから」だそうです。
武士は間抜けではイカンという事ですね。

これも大切な話ですが、この話を社員にした訳ではありません。
今の迷いの解決には何の足しにもならなそうでしたので。
もう一つあります。

「辛い道と楽な道の二つがあって迷ったら辛い道を選べ」です。

武士は何か失敗をした際に、
体面を重んじて死ぬべきか?それとも、恥ずかしくても生きるべきか?
と考えます。

その時に、人の自然な情として「自分が選びたい道(楽な道)」を選びたくなります。
ですがその時にあえて「自分が選びたくない道」を選ぶ。

なので、生きるか死ぬか?と悩んだ時は「死」を選ぶ。
そこから「武士道とは死ぬことと見つけたり」に繋がります。
これは死を賞賛している言葉でなく、迷った際の道の選び方の話なんですね。

お分かり頂けましたでしょうか?
簡単な話に置き換えますと、
例えば、ファンヒーターの灯油が無くなった。
「灯油を入れてくるのは寒いし面倒だな」という考えと、
「灯油を入れてこなくてはならない」という考えが出ます。

その時に、楽な道と言えば「灯油を入れない」です。
寒い上に面倒ですし、手も臭くなりますからね。
しかし、そんな時にあえて「灯油を入れる」を選ぶという事です。

いやいや、ここまで読んで「当たり前だろ!」と思われた方も多々いらっしゃるでしょう。
「結局は灯油を入れに行かなくてはならないのだから」と。
ですが、どんな迷いも悩みも、この話と同じなのです。

迷ったとしても、楽な道を選んだとしても、それは一時しのぎでしかないのです。
結果としては必ずやらなくてはならないのです。
それは、人生のどんな局面でも同じです。

なので、これは自分が「こっちがしたいなあ」と「こっちはしたくないなあ」と思った時には、「したくないなあ」という道を選ぶ。


まったく話は飛びますが、人の迷いと言うのは最大でも15分あれば結論は出るそうです。
それ以上に時間をかけても迷っているというケースもあるでしょう。
ですが実はその時間というのは、その問題について迷っているのではなく、選んだ道に対して理論武装をしている時間であり、選ばなかった道への理由を一所懸命作っている時間なのです。

本当は人は問題に直面した時に、即座に答えは出ているのですよね。
ただ、「それをどうやって自分に納得させるか?」と考えている時間を、「迷っている・悩んでいる」と言ってのですね。


さて、話は戻ります。

という事で、社員には「迷ったときは、自分が選びたくない道を選ぶと良いですよ」と話しました。
悩んだり、迷ったりしているくらいならば、行動した方がすっきりしますからね。

ちなみに私は「葉隠」を読んで以来、これを心掛けて「やる」か「やらないか」で迷ったら、「やる」を選ぶ様にしています。
「出来ればやりたくない」と思いますから。


[第637回]  期間限定  −H18.1.24-(火)− 


最近の日記は文章が長かったので本日は軽く。^^

昨日から「仁義なき戦い」を見ています。
最初に「新・仁義なき戦い」(最近のやつ)を見たのですが、これはかなり駄作でした。
そして本日から「仁義なき戦い」を見ていますが、やはり良い作品です。

ヤクザという仕事?職業?生き様?は大変だと思います。
やっている事はまったく尊敬できませんが、その組織のあり方と言いますか、その組織の形は凄いです。

ヤクザの組員は給料を貰いません。(貰っている間は本当の組員ではありません)
その代わり「ヤクザの看板」を使わせて貰います。
「ヤクザの看板」を使って、自分の才覚でシノギをする訳です。

会社員は会社から給料を貰います。
ヤクザは組織にお金を支払います。

FCの様なものですが、それ以上に責任が重いです。
決まった額を毎月必ず支払う。
ヤクザになったからといって、必ず食べられる訳ではありません。
そう考えますと、会社員よりよっぽど大変な生き方です。

学生は学校にお金を支払うお客様。
会社員は会社からお金を貰う。
ヤクザは組織にお金を払うがお客様ではない。

どう考えても、一番大変な立場です。
自分の頭や腕だけで食べて行かなくてはならないのですから。
しかも組織にお金を入れられなければ、おっかない人達がもっとおっかない人達におっかない事をされます。

この点だけを考えますと、ヤクザほど大変な生き方はないだろうなと思います。

ただし、「仁義なき戦い」や「タイガー&ドラゴン」などで仕入れた情報ですので、実際のヤクザがどうやって生きているのかはまったくもって不明です。
なのでおそらく、トンチンカンチンな事を言っていると思いますが、そこのところはご容赦下さい。

それにしても、あまり仁侠映画を見るものではありませんね。
ついつい、広島弁なんて聞いた事もないのに喋ってしまいそうになります。
あとは事務所に入る際に突然ドアを開けて、「往生せいやぁぁぁぁ!」と叫んでしまいそうになります。
ですが、それは経営者としてあるまじき振る舞いですので、固く謹んでおります。

しかし何故、男はヤクザ映画が好きなのでしょうかね???
イメージとしてある、あの厳しさが好きなのでしょうかね?

※この日記は繁盛日記にあるまじき内容を書いてしまったかも知れないので、怖くなったら消します。
または、大幅に削除する可能性があります。
そのため一応おまけを付けておきます。
明日の朝には、削除されている可能性が大です。

【おまけ】
映画のフライトプランが見たいです。
それから録画はされているものの、なかなか見る時間の取れないNHKの大河ドラマ「功名が辻」も見たいです。
映画などを見るだけではなく、読みたい本も二冊あります。
うーん・・・時間が欲しいなあ・・・。
でも時間があったらまた違うことに使っちゃうんですよね。
困ったものです。

また、まったく話は飛びますが、民主党には笑わせてもらっています。
民主党が最初に「ほりえもん」を立候補させようとして振られたのに、
アメリカ産牛肉の禁止部位の輸入を自民党がした訳ではないのに、
突然来たヒューザーの社長と秘書を会わせないなんて出来る訳がないのに、
一所懸命ケチをつけています。

人の足を引っ張っても、自分が上に行ける訳ではないですからね。
この国にはもう少しまともな野党が必要です。


[第636回]  逮捕か・・・  −H18.1.23-(月)− 


いやぁー。
先週末あんなタイトルにしたものですから、私の携帯電話には「恋に悩む乙女」から「いい歳をしたおじさん」までの相談がひっきりなしに掛かって参りました。
すべてに的確なアドバイスを与えていたものの、少々疲れましたのでもう受付は終了とさせて頂きます。

今後の「恋愛コンサルタント事業部」の準備が整うまで、今しばらくお待ち頂けましたら幸いです。
それまでは、ご自身の心の答えに従い行動されることを願います。
※上記文章はすべて嘘で塗り固められております。
※タイトルは「日記の出だしに嘘を書いたので私が逮捕されるかも・・・」という心配から決められた訳ではな事をお断りさせて頂きます。


さて、今朝のテレビで珍しく「なるほど。うまい事を言うなあ」と思うような事を言っていました。
「ライブドアの商品は自社株」です。

商売と言うものは当然ですが、お客様があって初めて成立するものです。
それは、お客様からお金を頂くことで会社が存続出来るからです。

「ライブドアはIT企業だ」、「金融会社だ」、「M&Aをする会社だ」と言われていますが、何にせよ商売をする限りそこには必ず商品なり、サービスがあります。

例えば大工さんであれば「家を建てる技術」というのが商品になります。
魚屋さんであれば「魚」、肉屋さんであれば「肉」、風呂屋さんであれば「湯」などです。

サービスで言うならば、マッサージ師さんは「マッサージの腕」でしょうし、飲み屋のお姉さんであれば「取るに足らない話を盛り上げる術」、タクシーであれば「移動」です。

簡単に言いますと「売り物」がなければ会社は成り立ちません。
では、ライブドアの「売り物」は何か?
HP製作事業?
ポータルサイト運営?
車屋?
服屋?
証券屋?
企業買収屋?

私はマスコミでしか何をしている会社なのか分かりませんので、一体何をしてあんなに高い売上げを上げているのか不思議でした。

今回の件が出た後も何を商品としてるのかさっぱり分からず、また何のために時価総額世界一を目指しているのか分かりませんでした。

ですが、今朝の話でやっと理解できました。

ライブドアは「自社株販売屋」です。
M&Aであろうが、何の商品であろうが、要は自社株というもので売買しているのですね。

まあ考えてみますと、なんと言っても会社の運転資金から何から、投資されたお金で運営されているのですから、「商品」というものは何もなく、強いて言えば「会社」というものが商品なのでしょう。

ではその「会社」を買ってくれる人は誰か?
(買ってくれて、お金を払ってくれる人がお客様です。)
それがライブドアの株主なんですね。

これは、「会社はお客様のものである」という言葉だけを考えると、ライブドアもその通りにしている訳です。
何と言っても、「会社=株主(お客様)のもの」とライブドアは言っている訳ですからね。

※ただ、私は会社は株主のものではなく、株主であろうがなかろうがお客様のものである。そして社員のものである。と思っています。


話は戻りまして、ライブドアのお客様(お金を払ってくれる人)は「ライブドアの株主」です。
そのお客様たちに、もっと商品(自社株)を買ってもらわなくてはならない。
また、もっと商品(自社株)を買ってくれるお客様を増やさなくてはならない。

という事で、プロ野球に参入やら、M&Aやら、選挙に出て顔を売るやらをして、目立つ必要がある訳です。
そしてその宣伝によって株主というお客様を増やす。
増やしたお客様のお金で、また株主が増える工作をする。

これを繰り返している訳ですから、何屋さん?何の商売しているの?と考えても答えが出ません。
まさか「自社株を株主に売る事で成り立つ商売」があるなんて考えないですからね。

もしこれが他にあるとしたら、「タレントのファンクラブ」くらいでしょう。
しかも、その会費を払ってくれる人で成り立つタレントですね。
または宗教でしょうか。
宗教の場合はお布施で成り立っていますからね。

「自社株が商品」と考えれば、株の100分割を繰り返したのもよく分かります。
ファンクラブの会費は、安ければ安いほど入会者が増えますから。
そして何よりも、そうすることで、ファンではない人も「ファンクラブのメンバーの枠が増えた」と言われると、何も考えずに「ファンになっておこう」と考えるものらしいですから。

しかし、いつしか中身の無いものは飽きられますし、ファンも減っていきます。
また常にお客様(株主)を増やすための企業努力として、世間に注目を浴びる事をし続けなくてはなりません。
ファンは冷たいですから、ちょっと目立たなくなれば、すぐに乗り換える人もいるでしょうからね。
人気商売は大変です。


大体ですね。
「本田総一郎」というブランドでホンダが大きくなった訳ではありません。
ホンダというバイクや車が「良い商品だ」という事で売れ、その結果として「本田総一郎」というブランドが出来たのです。
本田総一郎が売れた事によってホンダの商品が売れた訳でも、良い商品が作れた訳でもありません。

企業はタレントショップではないのですから。

タレントショップでは商売は長続きしません。
そして、本当に中身が良かったとしても、お客様の最初の入り口が「タレント」ではなかなか難しいです。
あとあと「タレント」というものが足枷になりますから。
やはり「商売に近道なし」ですね。

さて、話は戻りまして「ライブドアの商品が自社株」、「ライブドアのお客様は株主」と考えますと、おそらく史上初の「自社株」という商品で、社会に新しいビジネスの市場を作ろうとしたのでしょう。

この、ライブドアの「自社株が商品」というのは、とても面白い仕組みです。

自社株(商品)をお客様である株主に買って貰う。
自社株を代金としてM&Aなどの際に支払う。

基本として株券はいくらでも作れます。
という事は、日本銀行が発行する紙幣ではなく、自社の発行する紙幣を作っているという事です。
造幣局が商売をしている様なものですね。
いくらでも商品を作れますし、支払えるのですからこんなに儲かる商売はありません。

ですがこれは必ず崩壊します。
「自社株」なんていうのは商品になり得る訳がありません。
「自社株販売会社の株」なんて、社会に何の役にも立たない商品ですからね。

それにも関わらず、何故こんなにまで売れたのか?

いや、今考えていて分かりましたが、ライブドアの株主の人は、宝くじの様に当たれば億万長者になれると思い、宝くじを買う様に買っていたのでしょうか?

株式市場とは(以前も書きましたが)、「資金があればもっと設備を良くして、より良い物を安く作れる」といった様な、「技術やサービスなどがあるが資金がない」という会社への出資者を募る場所です。
決して「競馬の勝ち馬」を探す訳でも、「宝くじ売り場」でもありません。

こういう考え方から見ている人にとっては「株=ギャンブル」ですね。
まさに「マネーゲーム」です。
会社をパチンコの台を選ぶ様に見ている。
そういった人のための「株」が「ライブドア株」だったという事です。

しかし、その幻想は見事なまで本日崩れ去りました。

「逮捕=犯罪者」ではありませんし、誤認逮捕という事もある訳ですから、裁判で有罪となりそれが確定するまでは、厳密に言いますと犯罪者ではありません。
なので、まだライブドア経営陣が「犯罪者である」、「法に触れることをしていた」というのは分からないです。

しかし、今回の件が例え違法スレスレの無罪であったとしても・・・。

もうタレントとしては通用しないでしょう。
商品(自社株)を買う人はいないでしょう。
自社株を代金として受け取ってくれる会社はないでしょう。

それは「逮捕されたから」ではありません。
お客様(株主)がさすがに気付いてしまったからです。
「自社株販売会社の株には、何の価値もない」という事に。

やはり企業は中身作りが大事です。
そしてしっかりとした土台作りが大事です。
「無」から「有」は生み出せません。
「有」を「より良い有」へと変えて行くのが、人であり企業の使命だと思います。
 

【追伸】
そういえば、ライブドアは「会社は株主のもの」と言っていましたよね?
今回の一連の事件の責任も、やはりこれは「株主にある」と言うのでしょうか?
「逮捕される様な自分達を経営陣にしていた株主が悪い」、「すべては株主の責任だ」と。
そこまで言えたら大したものなんですけどね・・・。


[第635回]  恋愛相談承ります  −H18.1.21-(土)− 


繁盛屋では出来る限りお客様にお会いする様にしています。
例えばFAXを流せば済むものでも、相当大詰めでない限りは訪問します。

理由は簡単です。
遠距離恋愛をイメージしてもらえれば分かります。

どんなに頻繁に電話をしようが、メールをしようが、テレビ電話で顔が見えようが、なかなか続きません。
これは長年付き合っていて、しばらくしてから遠距離恋愛になったとしても同じです。
やはり身近にいる人の方に親しみを持ちます。

実際に遠距離恋愛ではなかったとしても、小まめに連絡を取り合っていても、やはり顔を合わせない事には同じです。
大抵のケースが破局となります。

ここら辺はテレビ電話で会議をしても、通常の会議には決してならないのと同じですね。
人はやはりその場の雰囲気や、何かの体温と言いますか、オーラを感じないと、例え技術が進化し3Dとなっても同じだと思います。

それと同様に営業でも同じです。
お客様の場合との関係は「付き合ってまだ数年」です。
しかもそれは恋愛と違い、毎日連絡を取り合う訳ではありませんし、時たまお話させて頂くという程度です。

例え「長年付き合っている」としても、やはり長年付き合っていればいるほど顔を合わせなくてはなりません。
顔を合わせれば文章や資料ではなかなか伝わらない事が、すぐに伝わりますからね。

確かに「効率」という点から考えれば、FAXで済むのならばそれで済ました方が良いでしょう。
ですが必ずその結果として、そのお客様はお客様ではなくなります。
そして、また新しいお客様を探し出さなくてはならなくなります。
結果として、こちらの方がよっぽど効率が悪くなります。

大体、あくまでも「効率」というのは、「繁盛屋の効率(都合)」であって「お客様の効率(都合)」ではありませんからね。
その「繁盛屋の効率」をお客様に押し付けるというのはとても失礼な話です。

なので、さすがに100%は無理ですが出来る限り訪問し、お会いする様にしています。
特に、新人であったり、引き継いだばかりであればあるほど尚の事、少しでも多くお会いしなくてはなりません。
良い仕事の条件とは、お客様の事をより深く知り、自分のこともより知って頂くことです。それが結果として良い仕事に繋がります。

という事で、効率なんて考えるのは社内の業務だけにし、お客様には決して効率なんて考えてはいけないというお話でした。^^


【おまけ】
それにしても「アメリカ産牛肉の輸入禁止」には笑わせてもらいました。
ある意味、というか本当に凄い話ですよね。
特定部位を取り除く事で輸入再開となり、入ってきたのが特定部位入りですからね。^^;

日本をなめているのか。(なめられても仕方ないのかもしれませんが)
アメリカの輸出業者が馬鹿なのか。
最初から「特定部位の除去」という話はなかったのか。
本当は「除去せずに輸入する」という政治決着した話が、そんな裏事情を知らない検査官が見つけてしまったからなのか。

何にせよアメリカには困ったものです。

しかしこうなると、商社が絡んでいるからなのか、いつまでも決断することが出来ず、後手後手に回って大弱りだったあの「牛丼屋」さんはどうするのでしょうかね?
また次に輸入再開の話が出て、そしてまた禁止になったら・・・。

うーん・・・。
ファン(?)の方も、実際にお店をやられている方も可哀相ですね。
やはり経営者には「準備」と「決断」が必要です。


[第634回]  具体的で詳細な  −H18.1.20-(金)− 


目標というのはその通りになってこそ目標です。
目標に手が届かないというのも、目標を大幅にオーバーするというのも、目標を達成していないという事です。

目標数字を決める際に最低ラインを決めるのも大事です。
そして、最高ラインも決めなくてはなりません。

「どこまでも高く」なんていう目標を立てたとしても、それは目標ではなくただの願望であり、夢であり、決して実現しません。
何と言っても終わりがないのですからね。

世界の3分の2を支配した「チンギス・ハーン」も、「戦う相手がいる限り戦い続ける」と言っていましたが、それは「すべての国を支配する」という目標でした。
一見、「どこまでも高く」と似ている様に思えますが、チンギス・ハーンの戦いには「すべての国」というしっかりと最高のラインのある目標です。

また、目標を立てる時は、自分自身を過大評価してもなりませんし、過小評価してもなりません。
自分を過大評価して、どうやっても手が届かないところに目標を設定しては、決して届きません。
※「大目標」と「目標」というのは別ですよ。

そして、自分を過小評価して立てた目標と言うのは、得てして目標とは呼べないものになります。
なので、しっかりと自分自身の力を見極め、その上で目標を立てなくてはなりません。

「必要に迫られて」や「火事場の馬鹿力」というものもあります。
これは、必要に迫られてやっと動く様であれば、目標を立てる意味はありません。
また、いつも火事場にいる訳には行きません。

なので、しっかりと自分を見極め、その上で目標を立て、具体的な計画を作る。
これが出来て初めて「目標と呼べるもの」が出来、「目標達成のための行動」が分かります。
逆に、これが出来ない限り、決して目標達成は出来ないという事ですね。


さて、待ち望んでいた「どんと!問題」の答えを貰いました。^^
結果としましては、私の期待以上に考えて答えを出していました。
数字目標といい、それを具体的に分析したものといい、そのための方法・行動もしっかりと作られていました。

これが新事業のプロジェクトチームだとしたら、かなり優秀です。
他の会社がどのレベルか分かりませんが、これだけ真剣に考え、そして計画が立てられれば、どこに行っても通用すると思います。

いやぁーさすが繁盛屋の社員なだけあります。
これも偏に私の社員教育に掛ける情熱と努力の賜物でしょう。うんうん。
感無量ですなあ。

えっ?
何ですか社員の皆様?
教育された覚えはない?
って言うよりもいつも足を引っ張られてる?
どうしてもと言うならば悪い教育だ?

いや、何かコンポの音が大きくて、よく聞こえませんでした。
今なんか言ってました???
どうも歳をとると耳が遠くていけませんねえ。
困ったものです。

まあ、私の賜物かどうかは置いておきまして、
後は各個人個人の目標を立ててもらうだけですね。
そして、その目標達成のための「具体的で詳細な計画書」を作って、今回の「第一回どんと!問題」は100点満点で終了です。^^

次の「第二回どんと!問題」は実技となります。
が、「具体的で詳細な計画書」さえ出来れば、後は行動するのも楽ですから、きっと実技でも100点を取ってくれる事でしょう。^^

※「具体的で詳細な行動計画書」は日本語としておかしいですが、その言葉が一番イメージが湧くので何卒お許し下さい。^^;

※ちなみに、「具体的で詳細な行動計画書」とは、目標数字が明確で、それを実現するための細かな数字も出て、その上で、その計画書を作った翌日からの行動がはっきりと出ている。
「箸の上げ下ろし」に至るまでは書いてありませんが、「その計画書の通りに行動すれば必ず目標が達成出来る」という代物です。

いやあ、どれだけ「具体的で詳細な行動計画書」を出してくれるのか楽しみだなあ。^^


[第633回]  大騒ぎ(其の弐)  −H18.1.19-(木)− 


昨日のはじめにも書きましたが、ライブドアがまたマスコミに大きな話題を提供していますね。

さて、
無理やり利益が出ている様に見せるのが粉飾決算。
無理やり利益が出ていないようにするのが脱税。
どちらも犯罪です。

繁盛屋は無理やり利益が出ているように見せなくてはならない必要性もありませんし、あったとしてもやる気はありません。
「ありのままの会社の姿」を知らなくては、その後の計画が立てられませんから。

また、無理やり利益が出ていない様にするつもりもありません。
税金を納める事が日本を守ることだと思ってますので、脱税しようなんて思いません。
ただ、「ちょっと税金高すぎるなあ。;;」とは思います。

一所懸命節約して、会社に資金を残して行こうと頑張っていたら、ごっそりと持って行かれました。
そんなに持って行くんだったら、せめて社員を一人多く雇うとか、社員が欲しがっていた文房具の一つくらいは買ってあげれば良かった・・・と悲しくなりました。
しかも何で年間に2回も納税しなくてはならないのでしょうか・・・。orz

いや、大分話は逸れました。
繁盛屋の納税の話ではありませんでした。^^;

さて、話は戻りまして「無理やり自分を大きく見せなくてはならない」という事も、生きていれば時には必要でしょう。
大好きな彼女に、「頼り甲斐があり、何者にも動じず、とても優しく、心が広く、温かい人」と思わせるために、精一杯背伸びをしたり、格好をつけなくてはなりませんからね。

また、「無理やり自分を小さく見せなくてはならない」という時も、生きていれば必要でしょう。
ゲームセンターに行ったら不良に絡まれて「お前いくら持ってるんだよ!?」と言われた時などは、出来るだけ情けない顔をして「65円しか持っていません。すみません。;;」と、か弱い小動物のような自分を演出するとか。


また話が逸れました・・・。
本題に戻ります。

今回のライブドアの件は、東京地検がピンポイント攻撃の標的にしたという事だと思います。
こうなったら、ゴルゴ13に依頼を受けられてしまった様なものです。
終わりです。

ですが、もし結果が今回もライブドアお得意の「塀の上歩き」という結論になったとしたら・・・。

これは地検などによる、会社の営業妨害以外の何者でもありませんね。
または、会社の信用を失墜させるためだけにやった、悪意の現れでしかありません。
一つの会社を潰すためにやったという様なヒドイ話です。

「上場企業に限らず、企業は疑われる様な真似をしてはならない」と言うのは分かります。
ですが、これはどんな上場企業でも大企業でも、「本当に疑うところはないか?」と調べられたら、一つや二つは何かしら必ず出てくるのではないでしょうか?

日本経団連が「ライブドアを入れてミスをした」なんて軽く言っていましたが、では「日本経団連は聖人君子の集まりですか?」と問われれば、間違いなく下を向いて「うん」としか言えないでしょう。
せいぜいが「聖人君子になろうとしている」と言えるくらいでしょう。

何故、今更こんな事になったのでしょうかね?
やはり本当に悪い事をしていたという事なのでしょうかね?
それとも、日本の歴史の必然として、自然の自浄作用なのでしょうかねえ?
不思議な話です。

話は飛びますが、不思議と言えばライブドアの会社の目的は何なのでしょうかね?

ただ単に株価を上げて、時価総額でソフトバンクを抜いて、最終的に世界で一番の企業になったとして、何をするつもりなのでしょう?
まさか、よくある「自分がどれだけの男か試してみたい」という少年マンガ風な考えの筈はないでしょうしねえ・・・。

マスコミに話題を提供するためでしょうかね?
それとも、外国資本による「日本経済乗っ取り」のための駒として使われてるのでしょうか?

うーん・・・。
分からない事だらけですねえ・・・。
どなたか教えて頂けないでしょうか?
どうもマスコミは「嘘ではないが、本当でもない」という事しか流しませんから、その「思い込み」や「狙い」を省いて考えると、情報不足です。

【追伸】
「ライブドアショックで日本経済にダメージが」という様な話を聞きますが、まったくその心配はないと思います。
せいぜいあるとしたら、「実態が無くマネーゲームの駒になっている新興企業」が余波を浴びるくらいでしょう。

基本的に、今の「株価」なんてどうでも良いですからね。
しょせんは、外国資本による日本の経済とは関係ない、実体の伴わない、ただの見せ数字でしかありません。

原油価格がこんなに高騰していて、野菜も高騰していて、日本の製造はすべて中国に流れ(流し)、技術もどんどんと世界において行かれ、しかも中国ではこっぴどくやられ、そしてフリーターやニートやマネーゲームに興じる人が増加しているのに、景気が上向きになる訳がありませんからね。

ただ、今回の件で多少なりともマネーゲームをやめる人や、真面目に汗水流して、知恵を絞って働こうと言う人が増えたら、日本の未来にとっては良い話だと思います。
そうなってこそ本当に日本の景気が上向きになりますから。


[第632回]  大騒ぎ  −H18.1.18-(水)− 


何だか昨日、今日とマスコミは、ライブドアの証券取引法違反やヒューザーの小嶋社長の証人喚問や、宮崎勤の最高裁判決と大騒ぎでしたね。

ライブドアの件に関しては何だか「またグレーゾーンで収まるのではないか?」と、よく分からないので勝手に思っています。
まあ、今出ている話題では粉飾決算なので、その場合はがどうかな?とは思いますが。

そして、小嶋社長の証人喚問は前回は見たのですが、今回は見ておりません。
ただ一言だけ言うとしたら、小嶋社長は「顔でちょっと損をしているなあ」と思います。
※「男は40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」という言葉がありますから、それもまた小嶋社長の責任かも知れませんが。

「販売後に発表してくれ」と言っていたらしいというのは問題ですが、どう考えても販売主が「鉄筋の数を減らせ」だの、「姉歯に頼め」と言うとは思えません。

聞いた話では、別にヒューザーの物件はすべて姉歯元建築士が設計していた訳ではなく、ヒューザーの販売したマンションがすべてが違法建築ではないとの事でした。(真偽は不明ですよ)

おそらく小嶋社長は当然、下請け業者に「もっと安く建ててくれ」とは言っていたとは思いますが、まさか違法建築をするとは思ってもみなかったでしょう。

ただ、これは「物には適正価格がある」という事を理解せずに、協力会社を「叩けば安くなる」と思い込んでいた責任はあります。
しかし、実際にそれで法に則って建てられたマンションもある訳ですからねえ・・・。

「今回の件に関わった全員に責任がある(住民も含めて)」というのは間違いないと思いますし、その販売会社であるヒューザーは「一番責任が重い」というのは当然です。

ただ、「まともに仕事をしていなかったのはどこか?」、「悪い仕事をする会社はどこか?」の順位を無理やりつけるとしますと、

一番のおかしな会社は、木村建設でしょうね。
その次に、姉歯元建築士。
続いてイーホームズ。
最後にヒューザーという順番だと思います。
※これは私の勝手な考えです。
そこに総合経営研究所が関与していれば、総研が一番悪いかもしれません。

まあ、今はマスコミは今回の偽装事件よりも、「政治家も巻き込める」、「自民党を叩ける」という事に夢中のようですが。
特に「阿部晋三内閣官房長官の秘書に話しに行った!」と、マスコミは大喜びで騒いでいます。

それは議員会館でも事務所でも、どんな人間でも行けますからね。
「訪問させない」なんて、飛び込みで来られた相手に出来ませんから。^^;
しかも、訪問されたら何十人もいる秘書のうち、誰かしらが相手するでしょうし。

まあマスコミにとってはもう「偽装問題」なんてどうでも良いのでしょうね。
「ポスト小泉を叩ける!」となれば、「そっちの方が面白そうだ!」となり、それを盛り上げるためにどんな変更報道でもする考えなのでしょう。^^
何だか書いていて、マスコミの程度の低さを考えると、ちょっと面白くなってしまいました。

それにしても年明け早々、世間が本当に騒がしいですね。


[第631回]  パ・・・パワーランチ??  −H18.1.17-(火)− 


今週の月曜日の会議で社員に「どんと!問題」というものを出しました。

その問題の内容はと言いますと、
「今年度のどんと!の目標をどうするか?」
「そのためにどんな計画を立てるか?」
「そして、自分自身の目標をどうするか?」
と言ったものを社員が自分で考える問題です。

こういったものを13問作り、社員に「一人で考えずにみんなで考えて良いから、この問題に答えを出してみよう」と渡しました。

いつもは、「まずは自分で考えよう。目標を決めよう」という形なのですが、今回は私が大目標を提示し、多少の参考資料を渡した上で、一切口出しせずに考えて、その目標達成のための答えを出してもらっています。

何故こんな問題を出したのかと言いますと、
今回の一番の目的は、「自分自身の目標を立てるため」です。
そして「自分自身の目標達成のための計画作り」です。

目標というのは他の人に立ててもらうより、自分自身で立てる方が大変です。
他の人に「この目標にしなさい」と、言われてやる方が楽です。

また、計画も「この通りにしなさい」と指示された方が、「とりあえず、この通りに動けばよいだろう」とやるべき事が目の前にありますので、これまた楽です。
ですが、それだけでは会社が「指示待ち社員」になってしまいます。

なので、「どんと!問題」を作っている時も、「すべてに対して指示を出した方が良いのかな?」と思いましたが、「いや、そういう楽は後々きっと良い結果にならない筈だ」と思い返しました。

そして、「今は大変だろうが、先を見る目を養い、自分で計画を作るようにした方が良い結果となる」と思いながらも、恐る恐るですが、勇気を振り絞って(ちょっと嘘)会議の後半に提出しました。

いやー。自慢ですが、繁盛屋の社員は凄いですよ。^^
昨日、今日と私を抜いた社員で「どんと!問題会議」を開いています。
明日はパワーランチだそうです。

私が外出している際や、隣の部屋でやっているので、今現在どの様な内容の会話をしているのか分かりません。
ですが、本日恐る恐る電話を渡しに行ったところ、みんな前向きな顔しながらやっていました。

何だか「私がいらないのでは?」と、ちょっと嫉妬してしまうほどでした・・・。orz

まあ私がいたら「自分で考える」というよりも、「私の意を汲もう」と気を使ってしまうでしょうからね・・・本当に優しい社員達ですねえ・・・。
まさか本当にいらないという訳ではないですよね?
ですよね?そういう事ですよね?ね?;;

さて、その「どんと!問題」の答えは今週金曜日の午後5時に出す事になっています。
今からどんな答えを出し、そして自分自身の目標と行動計画を立ててくるのか、とても楽しみです。
うーん・・・金曜日が待ち遠しいですねえ。^^


[第630回]  良い刺激  −H18.1.16-(月)− 


前回の日記に時間について書いたからなのか、時間を区切らないと出来ない仕事量だったからなのか、本日はより「時間」というものを意識して一日を過ごしていました。

改めて考えますと、この時間の話は色々な時間があるので、なかなか簡単に「こうだ!」とは言えないですね。
と言いますのも、「時間」と一言で言っても何種類もあります。

時間には「指定すべき時間」もあれば、「区切りとしての時間」もあれば、「目標とする時間」などがあります。
これはその約束する時間の種類によって変わってきます。

例えば、少しでも早く訪問して何かをお渡ししなくてはならない時、「時間を指定したので」と言って、着いてから外で待っている訳には行きません。
また、自分で出来る仕事の目標時間があった際は、目標時間前に出来てしまったからと言ってやり直すも必要はありません。

「状況によって時間に対しての指定の仕方が違う」ということです。

ただ、どんな時でも時間は決めなくてはなりません。
それをして始めて「区切りが出来る」という事ですから。

前回は「区切りが大切」が大切という事を書きたかったのですが、どうも書き切れていないような気がしていて、本日改めて書いてみた次第です。
うーん・・・伝わりましたでしょうか?^^;

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先週末、私と同世代の経営者の方と二人で飲みに行ってきました。
その方は東京で会社員を三年半した後、新潟に帰ってきて一人で会社を立ち上げられた方で、現在はパートを含め50人以上の会社を経営されています。

初めてお会いしてから3年以上経っており、それまでも何度も「今度一緒に飲みに行きましょう」と話をしていたのですが、先週末やっと実現しました。

飲んだ感想はと言いますと、これがですねえ・・・。
まあー!良い飲み会でした。
まさに「期待通り!」と言った感じですね。^^

今まで聞いてみたかった「何故?どうやって創業されたのか?」や「会社に対しての考え方」や「仕事について」や「今後の展開」などなど。
本当に勉強になった飲み会でした。

バカ騒ぎする飲み会も嫌いではありませんが、やはりそれよりも、一所懸命な人や、深く考えている人、行動している人と飲むのは良いですね。
本当に良い刺激を受けて、「よーし!頑張るぞ!!」と思えます。^^


[第629回]  約束時間  −H18.1.13-(金)− 


私が以前いた住宅会社では、お客様と約束する際に面白い時間指定の仕方を勧めていました。

それは、「では来週の20日金曜日の午後2時57分45秒にお伺いさせて頂きます」という様な時間指定です。

実際に営業している際は、ほとんどが「2時57分45秒」という細かな約束はせず、お客様に「3時にお伺いさせて頂きます」と話し、その「ぴったり5分前」にお伺いするという形でした。

ですが、創業当時は実際にしていたそうです。
では何故、この様な時間指定の仕方をしていたかと言いますと、創業間もなくの頃は受注した際に半金を頂いていたそうです。
※当時は会社に資金が無く、そうしなくては大工さんが動いてくれなかったそうです。

創業間もない当時の会社には信用がありません。
家を一軒建てる際に着工前に半金を頂くとなりますと、かなりの額になりますので簡単にに渡せる額ではなく、施主様の中には「本当に半金を渡して大丈夫か?」と、当然ですが不安になる方もいたそうです。

「ではどうやって信用を作るか?」

その時に社長が考えだしたのが、この時間を細かく指定し、そしてそのきっかり五分前に訪問するという事でした。
最初はお客様も「何だか変な時間指定をする営業マンだ・・・」と思われても黙っています。

しかし何回も細かな時間指定をしているうちに、「あの営業マンはいつも変わった時間指定をして必ずその5分前にくる」と不思議に思い、「何でそんな時間指定の仕方をするの?」と聞かれます。

その際に、「当社は創業間もなく信用があまりありません。なのでせめて時間指定を細かくし、しっかりと約束を守るという事で信用をして頂くしかありません」と話し、会社の信用を作っていったそうです。

よく「時間を守るのは社会人として当然だ」と言われます。
また、「時間を守れないのは社会人として失格だ」とも言われます。
時間と言うのは、社会人にとってとても大事なことなんですよね。

しかし、その時間を守るためにはしなくてはならない事があります。
それは「時間を指定する」です。
時間を指定しなければ、守りようが無いですからね。

今朝の朝礼でも話したのですが、人はついつい「何時ごろお伺い致します」ですとか、「何時までに」ですとか、曖昧な時間指定をしてしまいます。

実は、これをしてしまうと仕事に時間のはっきりとした区切りが消えていきます。
その結果、仕事に「目標時間」が無くなり、一つの仕事に対して掛かる時間が増えていきます。
仕事に掛ける時間は、伸ばそうと思ったらいくらでも伸ばせますので。

また、何よりも「あやふやな約束をされたお客様」に申し訳ありません。
例えば「では、月曜日の12時までにお伺いします」と言われたら、その午前中は来るまでどこにも出かけられません。

そして、「出来次第ご連絡させて頂きます」と言われたら、いつ出来るのかさっぱり分かりません。
明日なのか、明後日なのか、一週間後なのか、一年後なのか・・・。

こんなに失礼な話はありません。

という事で、今朝の朝礼で「自分のために、そして、何よりもお客様のために、しっかりと時間指定をしましょう。」と話した次第です。

時間というのは本当に大事ですからね。

【追伸】
ただ、私はその以前の会社にいた時から不思議に思っていた事があります。
本当にしっかりと時間を守るならば、5分前に訪問するのではなく、その指定した時間びったりに行った方が良いと思うのですが、どうなのでしょうか?
※「5分前に必ず着く」というのならば分かります。

ちなみに、以前の会社にいた際、会社の命令にちょっと反して後輩にこの話をしました。
そして、その後輩は新しいお客様と約束した際に、お客様宅の前へ5分前に着き待っていたそうです。
そうしましたら、お客様に見つかり「何で外にいるの?」と聞かれ、「時間ぴったりに訪問しようと思い待っていました」と話したそうです。

結果としては「君は立派だ!」と、とても誉められたそうです。
やはり時間を守るというのは素晴らしいですね。^^


[第628回]  温泉旅館の平日プラン  −H18.1.12-(木)− 


昨日、ある秘密倶楽部の会合の新年会で「温泉」へ行ってきました。
日記を書き終わった直後、急いで車に飛び乗り一路温泉街へ。
何とか七時開始の宴会の場に間に合ったのですが、その前にひとっ風呂浴びようと大浴場へ。

この温泉は以前も泊まったのですが、何だか私の繊細できめ細かで透き通るような白い肌で、弾力があって、いつまでも赤ん坊のような、・・・・・しつこいのでやめます。
まあ何だかすごく気持ちの良いお湯です。
これ以上の温泉に入った記憶と言えば、愛媛の道後温泉くらいでしょうか。

さて、私は温泉は好きですが、別に本日の日記のテーマは温泉の成分についてでも、昨晩の宴会と二次会で何が起こったのか?という事でもありません。

その宴会の席である言葉を聞きました。

「今日、この旅館は自分達しか泊まっていない」

いや別に、何組泊まっていようが、誰が泊まっていようが、寝る場所が小上がりみたいなところであろうが、部屋から眺める景色が良かろうが、どんなに騒いでも叱られなかろうが、浴衣を脱いで下着にドテラであろうが、・・・・またしつこいのでやめます。
そんな事はどうでも良いのです。

その話を聞いて「果たしてそれでやっていけるのだろうか?」と心配(?)になりました。
※ちなみに、その旅館の客室数を数えてみましたら18室でした。

例え一組しかいないからと言って、

○お風呂を沸かさない訳にはいきません。(そこは冷泉でしたから)
○使わない階の電気を消しておく訳にはいきません。
○暖房を入れない訳にはいきません。
○料理を店屋物にする訳にはいきません。
○一組なのでお客様をお断りする訳にはいきません。
○従業員を減らす訳にはいきません。


確かに、もしかしたら「土日の宿泊客だけで、それ以外の平日分の経費も稼いでいる」という事なのかも知れません。
※同様に「お盆やお正月や連休の客で稼いでいる」という場合もあります。

または、「一組でも客がいれば十分ペイできる様に経費削減が出来ている」という事なのかも知れません。

ですが、今の温泉不況の中でちょっとそれは考え辛いですし、そこまでのリストラは難しいと思います。
※特に、私達はあまりお金を掛けないでしたからね。

おそらく日本中の温泉街で、相当な旅館やホテルで無い限り平日はどこもガラガラでしょう。
では、どうしたらそういった旅館が、ビジネスとして十分成り立つ様になるのだろうか?と余計なお世話ですが考えていました。

先日のプロジェクトXの後番組の様に、「旅館の質を高める」、「ターゲットを絞る」と言っても容易ではありませんし、その上すべての旅館がそれと同様の事をしたとしても客数と言うのは限られてきますので、限界があります。

という事は、ただ単にサービスの向上や、料理の質の向上や、働く者の意識の向上などといった、今あるものの延長線上にはその答えは無い様な気がします。

ではどう考えるべきか?

考えるポイントは二つあります。(私はそれしかポイントが浮かびませんでした^^;)
まず一つ目は旅館には「客室」という「区切られた空間」がある。
そして、二つ目は土日は稼ぎ時ですので土日は除外する。

この二つをその話を聞いた後、宴会でお酒を飲んでいる時、朝風呂を満喫している時、だるくなった帰りの車中でも考えていました。
ですが、今も「こうしたら良いのでは?」という答えが浮かんできません。

うーん・・・難しいですねえ。^^;

最初は、「SOHOの貸事務所にしてみてはどうだろうか?」と考えました。
これは東京などにあるSOHOの人達が、一つの事務所を二畳ほどのスペースに分けて借り、そこの住所を事務所の所在地にしたりします。

この良い点は、

○コピーなどの事務機器が一台で済む。
○電気光熱費を分担するので安く上がる。
○応接室が大抵あるので、そこでお客様との打合せが出来る。
○住所が良い場所であれば箔がつく。


と言ったところです。
(おそらくです。もしかしたら隣のスペースの人と打合せが容易とか、そういった利点もあるのかも知れません。)

事務所であれば土日は使わないです。(業種や職種や会社によっても違いますが)
また、コピー機などの事務機器も旅館にあります。
それにSOHOであれば、(私のイメージですが)パソコンが何台かあるくらいで済みます。
その上、仕事に疲れたら体をリフレッシュさせる温泉付です。
しかも食堂と言いますか、食事も外に出ずにとれます。
打合せもロビーがあります。

しかし、では土日の稼ぎ時に、そのパソコンやら何やらをどうするか?、果たしてSOHOに土日とかあるのだろうか?と考えますと、これはなかなか難しい。
「小さな会社の出張所としたらどうだろう?」とも考えましたが、やはり同様に土日は使えないという問題がでてきます。

その上、大抵の温泉街は山の中ですとかにありますから、決して仕事に便利な立地であるとは言えませんからね。

続いて単身赴任者用の下宿にしたらどうだろうか?と考えました。
ですが、毎週土日に帰る単身赴任者はあまり居ないでしょうし、それに身の回りの品は土日はどうするんだ?という事になります。
やはりこちらも立地の問題もあります。

他には、「平日は何かの教室に使用する」、「平日だけ開業するお店にする」と言った事を考えましたが、やはりこちらも「土日」があってなかなか難しいですしね・・・。

うーん・・・やっぱり「二毛作の方法を考える」というのは難しいですね。^^;
もしどなたか良いアイディアがありましたら、お知り合いの旅館に提案してみて下さい。
これが解決できたら、とても喜ばれる上に、素晴らしく画期的なビジネスになる事は間違いないですから。

でも何か良いアイディアはありそうな気がします。(私には無い様ですが。^^;)


[第627回]  嬉しい報告  −H18.1.11-(水)− 


さて、先日20000アクセスプレゼントを発送させて頂きました。
お礼のメールやお電話も到着後すぐに頂き、とりあえずは届いたという事で胸を撫で下ろしました。

また、ご連絡頂いた際に「いらないものが多々あると思いますので、どんどんと捨ててしまって下さい(;;)」とお願いしました。
そんな私の心配にお気遣い頂いたのか、本日大変嬉しいことに「土産品その後」の報告メールを頂きました。^^;

到着のご連絡を頂けるだけでも嬉しいのに、そこに加えて報告までして頂けるとは、感謝に耐えません。

しかも、しかもですねえ・・・。
この頂いたメールがこれまた・・・。
読んでいて思わずニヤリとしてしまうほど、何だか素晴らしい文章でした。

「とてもこのメールを私一人が読むのはもったいない」という事で、当選者の方にお願いをして、繁盛日記に載せさせて頂くことにした次第です。^^

それでは、私がどれだけ「つまらぬ物」を送り付けてしまったのか、そしてどの様な名文が届いたかお読み下さい。m(__)m


お世話様です。
早速お土産を自宅に持ち帰り,飾ってみました。
釣りをしているカエルは,チビ(小4,男)の机に置いてみました。
このチビが,偶然にも,前からカエルやらイルカやらペンギンなど
水棲動物大好き坊主なので,このカエルも違和感無く
受け入れられました。写真をよく見ると,他に動物の小物が多数
置いてあるのが判るかと存じます。

トラ(スマトラトラ,というやつでしょうか,それともネコ?)の飾りは,
これまた偶然にも居間の天井にフックがあるので,すぐに下げてみました。
写真には写っていませんが,もう一箇所フックがあり,こちらには
全日空のポケモンジェット風船がぶら下がっています。
何となく,気分は南国!ぽくなりました。
(変な家,という見方が正解ですが。)

社長の洞察力に感服いたしました。
ただ,ハローキティのフーセンガムは何故か全く膨らみません。
キシリッシュやクロレッツよりも硬い感じで,達人向きのフーセンガムか?
という感想でした。

以上,報告いたします。
ありがとうございました。



どうですか?
このメールの素晴らしいことに何と写真付です!!^^


 ←見事なまでにカエルがいます!
  小学四年生の息子さんに
  「お父さん気持ちの悪いもの置かないでよ!」と
  言われていない事を願うのみです。



           こちらも見事なまでにトラがいます!→
           何か不愉快なことがあった際に
           ストレス発散のパンチを叩き込んで
           頂けましたら幸いです。



また、許可を頂いた際のメールにも、これまた嬉しくなるような一文と、楽しくなる一文が載っておりましたので合わせて載せさせて頂きます。
(こちらは無許可です。すみません)


ご返信ありがとうございました。
拙文でお恥ずかしいのですが,
繁盛日記の繁栄のためなら
写真ともども使っていただいて構いません。

事実上,お土産セットと半日執筆権を
ダブルで頂いたことになりますね。
申し訳ございません。


そうです。
考えてみましたら、今まで誰一人として受け取って頂けなかった「繁盛日記半日執筆権」まで貰って頂けたのですね。^^
本当に有難いです。

繁栄はちょっと無理かな?とも思いますが今後とも「繁盛屋HP」ともども「繁盛日記」を宜しくお願い致します。
誠に有難う御座いました。m(__)m

それにしても名文です。



[第626回]  当たり前+ちょっと  −H18.1.10-(火)− 


目標立てました!!^^

今回は自分自身だけの目標だけを立てるつもりだったのですが、どうしても「経営者としての目標」を立てて行きますと、「お客様への目標」になってしまい、もうあれこれ考えずに、どんどんと目標を立てることに致しました。^^;

繁盛屋の大目標があるのですから、いくら目標があっても、道に迷うということは無いですからね。

さて、その目標はと言いますと、

「特化した会社」です。

これはどういう事かと言いますと、今まではあるお客様にとっては「繁盛屋=印刷屋」であり、「繁盛屋=看板屋」であり、「繁盛屋=企画屋」であり、「繁盛屋=店舗工事屋」であり、「繁盛屋=デザイン屋」であり、最近では「繁盛屋=どんと!」であったりします。

これはこれで良いのです。
「何でもやります!」では、ただの「何でも屋」になってしまいますから。
今までこのお客様の認識を、何とか変えようと考えていました。
ですが、印刷のお客様に「看板もやります」と言っても今ひとつピンと来られないようでした。

色々と考えた結果、では繁盛屋らしくあるためには何をすべきか?となりますと、その印刷のお仕事を頂いているお客様に対しては、より良い印刷物をご提案させて頂く。
看板であればより良い看板を提案する。
これはデザインや企画等だけではなく、料金に対しても同様です。

簡単に言いますと、よりプロの道を突き進むという事です。
お客様にとって、お客様以上に真剣になり一つ一つの仕事をやらせて頂く。
当たり前のことですが、これがいくつも仕事を抱えたり、仕事に慣れてくると、なかなか容易ではありません。

もう一度、しっかりと初心に帰り、他の○○屋に負けない繁盛屋を作ります。

何卒、本年は今まで以上の意気込みで仕事をさせて頂きますので、何卒厳しい目で繁盛屋の仕事を見ていて下さい。
(出来れば、見ているだけではなく仕事を下さい。^^;)

という事で、繁盛屋としての目標を立てた次第です。


そして、もう一つ今年は繁盛屋の経営者としての目標を立てました。
それは「経営者としての役割を果たす」です。

具体的にどういう事かと言いますと、「経営者の仕事とは何か?」をしっかりと見極め、より会社が目標に向かえる様に、より社員が一所懸命働ける様にして行きます。

そのために何をするか・・・。
これを書き出すと止まらなくなりますので、一つ二つ。

まずは、常に目標を立てる。
続いて、その目標達成のための具体的な行動計画を立てる。
そして、正しい評価を下すです。

これを繁盛屋と社員に対して徹底して行きます。
「なれば良いな・・・」という目標は立てません。
常に「当たり前の努力」をすれば必ず実現する目標を立て、そしてそれを達成して行く。

これにより、昨年から言っていた「海賊から海軍へ(繁盛屋の組織化)」をはっきり進めて行きます。
よーし!!
今年もやるぞー!!!


【おまけ】
新年会のご報告です。^^
「マジックショーの見れる店」はかなり良かったです。
「物理的にありえないだろう」と思うことがいくつもいくつも見れる。
そしてそれにより、自分がどれだけ思い込みで物事を見ているのかという事が分かりました。

また、手品と言いますと「種を知っていれば簡単に出来る」と思い込んでいましたが、実はまったく違うのですね。
本当に並々ならぬ努力をしなくては、手品は出来ません。

どんな仕事でも同じですが、「当たり前の努力」をして初めて仕事と呼べる様になるのですね。

そう言えば、お正月に呼んだ谷川棋士の本の中にこんな事が書いてありました。

よく人から「どうやったら将棋が強くなりますか?」と聞かれます。
しかしこの質問には実は肝心の言葉が隠されている。
それは「努力しないで」という言葉である。

という事でした。
確かに、もっと上達したい、もっと良い仕事がしたい、もっと会社を大きくしたいと考えた時に、ついつい「楽に」ですとか「努力せずに」と考えていた様な気がします。

谷川棋士の本を読むと同時に、今回手品を見て、改めて「当たり前の努力」の大事さを思った次第です。
頑張るしかないのです。
一所懸命やり続けるしかないのです。
それが一番の近道であり、その道しかないのです。

という事で、こちらも大変勉強になった新年会でした。^^

ちなみに、そのお店に18:30に入ったのですが、出たのは23:30でした・・・。
いくらなんでも居すぎです・・・。
その上、飲み過ぎです・・・。

結果として社員が一人家に帰ったら倒れたそうです。orz
確かに最後はロレツが回ってなかったもんなあ・・・。

皆様も新年会が続くと思いますのでお気をつけ下さい。
お酒も「自分の適量+ちょっと」が良いみたいです。^^;


[第625回]  新年会  −H18.1.7-(土)− 


昨年末、エアコンの掃除をしていた者が、ふとした弾みでエアコンの下の壁に穴を開けてしまいました。
と言っても、これは元から開いていた穴で、事務所を作った際にクロスを上から貼って隠していただけのものです。

なので、以前から押すとポヨンポヨンとなっていました。
しかし外からはまったく分かりません。
そのため、エアコン掃除をした際にそれに気付かず、手をついて破ってしまった様です。

年末年始はとりあえず新カレンダーでそのクロスの破れを隠していたのですが、いつまでも隠し通せるものではありません。
という事で、施工部隊の社員に「何とかしてキレイにしてね^^」と頼んでいました。

そして昨日、社員が箱の様なものを持ってきました。
「何だろう?」と思っていましたら、何とその穴を埋めるためのパーツです!!
これをその穴にパコッと取り付けましたら、立派な飾り棚になりました。

まあーー!上手に寸法ぴったりに作るものですね。
社員ながら大したものです。
恐ろしいほどの発想力と技術です。
是非、こんな社員に看板や店舗工事をしてもらいたいものですね。
もう安心して仕事をお願いできますよ。ええ。

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そんな社員に何かを作ってもらいたいという方のご連絡先はこちらです。
025−270−0721」または「info@hanjouya.com」まで。
 ご連絡お待ちしております。m(__)m
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、そのパーツを取り付けたあと「果たしてこれを何に使うべきか?」と考えました。
私の愛蔵のフィギィアを並べるべきか・・・。
いや、それとも私の自筆の「知行合一の書」を飾るべきか・・・。

どちらも会社にはあまり相応しくありません。
フィギィアでは「遊び心がある」と言うよりも、「遊びの場」になってしまいます。
また、山岡鉄舟を尊敬する私ですが、私の書では「落書き広場」になってしまいます。

そんな事を3秒考えた後、ふと隣にあったコンポを見て閃きました。
「これはCDを並べるスペースにしよう!」と。


           という事で、その写真がこちらです。→




 ←アップです。
  ※しつこい様ですが念のため、
   何か作ってもらいたいという方の連絡先↓
   
025-270-0721」または「info@hanjouya.com

どうです?
大したものでしょう?
とても誤魔化しで作ったとは思えないですよね。^^

まるでこの建物が出来た時から、匠が考え出して作ったかの様です。
という事で、なかなか良いCD棚が出来た次第です。^^

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さて、実は本日は繁盛屋の新年会です。
しかも繁盛屋創業以来、初となる新年会です。

何故初新年会ほを開くことになったかと言いますと、昨年の12月「どんと!」の営業をしていた際に、社員に「もし目標が達成できたら近くのマジックショーの見れる店で新年会を開くよ」と言いました。

正直その話をした時点では、「でも難しいだろうな・・・」と思っていました。
しかし日記にも書きました様に見事なまでに目標達成をしました。
社員の皆様、甘く見ていてすみません。m(__;)m

目標が達成できた理由が、「マジックショーが見たい」という事ではないでしょうが、恐るべき力を発揮した一因となっている筈です。
何と言っても、近所では「一度は行ってみたいと思うものの、なかなか行く機会と勇気がない」と評判の「マジックショーの見れる店」ですからね。

※本当に地元では、みんな気になっているお店です。大抵の人が知っているものの入る勇気が無く入れないでいます。

という事で本日は、初新年会と初マジックショーを社員一同で楽しんできます。^^


[第624回]  年頭の目標  −H18.1.6-(金)− 


一昨日が仕事始めの方、昨日が仕事始めの方、本日が仕事始めの方、はたまたずーっと仕事をしていた方がいらっしゃると思います。

さて皆様。
どうでしょうか?
「正月気分」や「休みボケ」は消えましたでしょうか?

私はこう言って何なのですが、年末年始が苦手です。
大晦日の「あー終わりだ・・・」という感じも、お正月の「あ!目出度えな!ヨヨイ」という感じも苦手以上に嫌いと言っても良いくらいです。^^;

どうも年末年始の休みは「まったり」というよりも、「ぐったり」という感じになってしまいます。
いや、良いのですよ。
大晦日の「今年もこれで終わりだ」としみじみ一年を思い返すのはダメですが、元旦を迎えた際の「よーし!やるぞ!」という気持ちは大好きです。

それにしても、お正月は基本的に暇ですよね。
まったりとした時間が流れる中で、お餅を食べて、グビグビッとお酒飲む。
そしてテレビを付ければ「初笑いだけ」を目的にした番組が延々と流れていて、知らず知らずのうちにやる気がトコトン削がれて行きます・・・。

なので、私は正月番組は箱根駅伝以外見ません。
箱根駅伝もチラリと映っているの見る程度です。

まあ、そんなこんなでお正月が苦手なのですが、それだけではなくもう一つ問題があります。

それは繁盛屋の決算が3月末という事です。

元旦に「よーし!今年はこんな繁盛屋にするぞ!」と決めます。
しかし、四月になりますと「経営計画書」を作成する際に、またまた「よーし!今期はこんな繁盛屋にするぞ!」と決める。

経営計画書が「ただの数字」であれば良いのでしょうが、そこには当然思いが入ります。
なので会社の目標となる姿勢なども入ります。

一月に決めて、三月に決める。

「決めすぎで悪い」という訳ではありませんが、やはり一年を通しての目標を立てて、それに向かっての計画を立てたいです。
そのため、お気づきかも知れませんが、今年はまだ「繁盛屋の目標」を日記に書いておりません。

ですが、やはり新年が始まりましたので何か目標を立てたい・・・。

という事で、一月に立てるのは「自分自身の目標」とし、四月に立てるのは「会社としての目標」とする事にしました。
まあ、どちらにしても私は繁盛屋の事しか目標は立てられないのですけどね。^^;

では、今年の私自身の目標です・・・。



すみません・・・。orz



会社の目標ばかりを考えていたので、自分自身の目標となるとちょっと考えなくてはならないです。;;

本日は繁盛屋の社員一同にも「平成18年の目標」という事で、「目標・手段・手法」を書く用紙を渡し、火曜日の午前中提出となっておりますので、私も目標を立てる時間を頂きたいと思います。^^;

目標は簡単に手が届いてはならず、かと言って高すぎてもなりません。
「当たり前の努力」を少し伸ばしたところにあるのが、真の目標です。

じっくりと考えます。


[第623回]  謹賀新年(弐)  −H18.1.5-(木)− 


改めまして、皆様明けましておめでとう御座います。
本年も何卒、繁盛屋共々繁盛日記を宜しくお願い致します。m(__)m

さて、日記を一週間も書いていなかったため、なんだか「書きたい熱」が高まっています。
なので新年早々べら棒に長い日記を書こうと思います。
お忙しい方は4〜5回に分けて読まれる事をお勧め致します。
では行きます。


第一話「大失敗」

皆様のところへも出し忘れていた方からの年賀状が届いたりする事と思います。

本日、会社宛に届いていた年賀状を見ておりましたら私もありました。
慌てて年賀状を買いに走り、午前中にプリントし午後一番に郵便ポストへ投函しました。

そして、夕方にもまた届いた年賀状の中に同様に出し忘れていた方から届いており、プリントしようと思ったところ大変なことに気付いてしまいました。orz

実は、今年の年賀状は3種類作成しました。
まず一つ目は「ノーマルタイプ」
これはオーソドックスなタイプで、日の丸に戌の文字が入ったものです。

二つ目は「繁盛日記タイプ@」です。
こちらはある特定の方にのみお送りさせて頂いている、至極不真面目と申しますか、繁盛日記の画面を利用してちょっと遊んだタイプのものです。

三つ目は今年初となる「繁盛日記タイプA」です。
これは@のタイプの文言を変更し、文章を真面目に書いたものです。
相当怖い人ではない限り、今回はこれがメインの年賀状となりました。

さて、それに加えて私は社員一人ひとりに「繁盛日記タイプ」のものを作成して送っています。
※ちなみに当社は社員同士の年賀状交換をする事になっており、その際は同じ文面ではなく「その人に向けてちゃんと言葉を内容を考えて書く」としています。
私も同様に社員一人ひとりにその人に向けた内容で書きました。

問題はここです・・・。

この「社員一人ひとり用年賀状」を作成するために叩き台として、Aを改良したものを作成しました。
なのですが結局それは使わずに、一から文章を作ったものを作りました。

そして本日夕方にまたプリントしてお送りしようとA用のデータを開いてみました。
何故かそのデータが2つあります・・・。
「何だろうこれは?」と思い、2つ開いて見てみました。
そして大変なことに気付きました。
※年賀状を作ったのは昨年の話なのですっかり忘れています。まあ当然の話ですね。

本日午前中に年賀状をお送りさせて頂いたお客様には、この「社員用の叩き台」を送ってしまっていたのです・・・。

ドキドキしながら「文言はどうだろう?」と読んでみました。

やられました。orz
思いっきり出だしに「旧年中は大変活躍をして頂きまして誠に有難うございます」の文字が・・・。
そして最後には「今年も活躍を期待しています」の文字。

この失礼な文面・・・。
もちろん繁盛屋宛に届いた方への年賀状ですので、本日お送りした方達は友達でも何でもなくお客様です。^^;

おそらく届いたお客様は驚かれることでしょう・・・。
一度に何十枚、何百枚と届いていれば、あんな細かい文字を読む方は滅多にいらっしゃらないでしょうから、何とか誤魔化せたかも知れません。
ですがしばらく経ってから届いたものは、時間があるので読んでしまう可能性が高いです。

ここでお詫びさせて頂きます。

明日または明後日に繁盛屋年賀状が届いたお客様へ。
大変失礼致しました。
この度は当社のプリントミスにより、おかしな年賀状をお送りしてしまい誠に申し訳ありませんでした。
それは誤ったものですので、お読みになられる前に破棄をお願い致します。

明日改めて違う年賀状を出させて頂きますので、何卒そちらのみをお受け取り下さい。
お手数をお掛け致しまして、誠に申し訳ありません。

それにしても、とんだ初苦笑いでした。^^;


第二話「休み中の読書感想文」

午前中の日記に書きましたが、この休み中に10冊の本を読みました。
内容は、
「経営に関する本3冊」
「棋士の書いた本2冊」
「歴史について書かれた本3冊」
「落語の本1冊」
「家庭教育の本1冊」
「何だかジャンルがよく分からない面白そうな本1冊」です。
(あれ?数えてみたら11冊でしたね。^^;)

この中で是非お勧めしたいのが「何だかジャンルがよく分からない本」です。

タイトルは「人間ものがたり」です。
この本の内容をざっと書きますと、人類がホモサピエンスの時代から文明が築かれた時代、大帝国がいくつも出来て興廃をしている時代、西洋の大航海時代、近代、現代と、「人類が誕生してからどの様な歴史を辿ってきたか?」というのが、一冊の本に分かりやすく書いてあります。

内容はただの羅列ではなく、その当時の人々が何を思い、どう生きたのかがよく分かる書かれ方をしています。
簡単に言いますと、とてもよく分かる世界史の本ですね。

作者はアメリカ人なので、日本の明治維新以降に対しては「何を言っとるんだ!!」と思う部分もあるのですが、まあそれは置いておいても良いくらい、本当に人類の進化の流れが分かります。

自慢ではありませんが、この本を読んで世界史と言うよりも「人類の歴史」にかなり詳しくなりました。
その上、ちょっとした豆知識も入りました。
イスラエルというのは最初は人の名前だったんですよ。

もう内容について詳しく書き出しましたら、あの本一冊600Pくらいになりますので書きませんが、是非機会がありましたら探して読んでみて下さい。
高校時代は「漢字をあまり使わないので覚えやすいだろう」と、世界史を選択したものの、さっぱり分からなかった私でもよく分かる様になる本です。

人はどうやって大陸に分かれたのか?
文明はどうやって起こったのか?
エルサレムって何?
何故、ヨーロッパが大航海時代になったのか?
何故、中東で戦争が多いのか?
宗教はどうやって生まれたのか?
地動説はどうやって出てきたのか?
第一次世界大戦はどんな話?
第二次世界大戦は何故?

と言ったような人類の歩んできた歴史がよく分かります。
確かに西洋史観で見ている部分もありますが、出来る限りそういったものを排除しようとしているのが分かります。
古代の宗教をはじめ、キリストなどもとても軽く扱っていると言いますか、宗教と文明をとても冷静に見ています。

本当にお勧めしたい一冊です。

という事で、秋の夜長に如何ですか?


第三話「お土産セット」

20000アクセス記念お土産セットを買ってきました。
買っていて思ったのですが、お土産って本当に難しいですね。
お土産を指定されたものを買った以外で、今まで一度も大喜びされた記憶がありません。
(皆様は如何ですか?)

「これは喜んでもらえるだろうなあ!」と思って買うものの、渡された方としてはそれはみうらじゅんの言う「みやげ物」ならぬ「いやげ物」になってしまいます。
※「いやげ物」とは貰って嫌なお土産です。

今回はそうならぬ様に気をつけて買ってはいたのですが、それでもふと気付くと「こんなもの貰ってもどうしようもないだろうな・・・」と思うような物ばかりがかごの中に入っています。

そして今回何となくですが「喜ばれないまでも、迷惑ではないお土産とは何か?」が掴めました。
それは消えるものです。

消える物と言っても忍者ではありません。
また、消したい過去でもありません。
ずばり「食べ物」です。

これならば「えーこんなもの貰ってもどうしようも無いよ。;;」と思ったとしても、とりあえずは受け取って頂けますし、「食べれば無くなるから我慢しよう」と思って頂けます。

お土産を渡す方としては「出来れば残していて欲しい」、「欲を言えば飾って欲しい」、「そして出来れば、それを見る度に僕の(私の)ことを思い出して欲しい」なんてずうずうしく思ってしまいますが、それは決して喜ばれません。

また、ついつい「食べ物が有名でもないのに食べ物のお土産なんて」と思ってしまいそうになりますが、それは間違いです。
貰う方が指定した物でない限り、形よりも食べ物の方が有難いのです。

という事などを、今回お土産セットを買って思った次第です。
ただ残念ながら会計し終わり、帰りの飛行場のロビーで思ったので、今回のお土産セットには間に合いませんでした。えへへへへ^^;

今は「あれが届いたら困るだろうな」、「来年の大掃除でエイッ!と捨てられるだろうな」、または「実家にでも持っていて、タンスの奥にしまわれるだろうな」と、微笑んででいる次第です。

届く前に謝っておきます。

この度は折角20000記念にご応募頂いたにも関わらず、「いやげ物」を送りつけてしまい大変申し訳ありません。
いくつか入っておりますので、ご友人・ご親戚の方々に「これは君の負担分だ」と分け、処理して頂けることを願っております。


また、その場で処理されても一切私は気付きませんし、「あれどうされました?」と決して聞くことは御座いませんので、どんどん処理して行って下さい。
本当にお手数をお掛け致しまして、誠に申し訳ありませんが何卒宜しくお願い申し上げます。m(__;)m


[第622回]  謹賀新年  −H18.1.5-(木)− 


皆様、新年明けましておめでとう御座います。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も繁盛屋社員一同、一所懸命やらせて頂きますので、今年も変わらぬご愛顧を頂けます様に、何卒宜しくお願い致します。

さて、今年は元旦に日記が更新できず、また本日の夜まで日記が更新される予定がないため、それでは新年仕事始めをし「まずは繁盛日記を覗いてみるか」という方に、とても残念な思いをさせてしまいます。(まあ、そんな奇特な方はいないのは分かってはいますが・・・^^;)
という事で、繁盛屋の仕事始めの最初に日記を書いております。

ですが、とても長々と書いている時間が取れぬため、本格的な日記は夜になりますが、ご挨拶日記を書かせて頂いた次第です。

それでは、今年も繁盛屋は突っ走りますので何卒ご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

【追伸】
20000件記念プレゼントしっかりと購入してきました。^^
ただし、決して期待に応えられる品ではない事だけはご了承下さい・・・。

また、この正月休み中に私は本を10冊読みました。
くだらない本もいくつかありましたが、中には大変面白い本もありました。
後ほどご紹介させて頂きますね。^^

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(株)繁盛屋は「看板・広告」を主とし企業・お店の繁盛のお手伝いをさせていただく会社です。

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