繁盛日記


メニュー

2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
2009年6月
2009年5月
2009年4月
2009年3月
2009年2月
2009年1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年9月
2008年8月
2008年7月
2008年6月
2008年5月
2008年4月
2008年3月
2008年2月
2008年1月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年9月
2007年8月
2007年7月
2007年6月
2007年5月
2007年4月
2007年3月
2007年2月
2007年1月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年9月
2006年8月
2006年7月
2006年6月
2006年5月
2006年4月
2006年3月
2006年2月
2006年1月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年9月
2005年8月
2005年7月
2005年6月
2005年5月
2005年4月
2005年3月
2005年2月
2005年1月
2004年12月
2004年11月
2004年10月
2004年9月
2004年8月
2004年7月
2004年6月
2004年5月
2004年4月
2004年3月
2004年2月
2004年1月
2003年12月
2003年11月
2003年10月
2003年9月
2003年8月
2003年7月
2003年6月


[第559回] のび太化計画 −H17.9.30-(金)− 


本日で九月も終了です。
一月末に「今年も残すところあと僅か334日」と書きましたが、本日で今年も残すところ僅か92日です。
そろそろ「今年の反省」と「来年の抱負」をしなくてはならない位の時期です。
ラストスパートを駆けて行きましょう!

さて、本日記念すべき「初手形」の振込み日?落札日?入金日?、まあよく分かりませんが期日を迎えました。
「やっとあの怪しげな紙が現金になる」と、ほっと一安心したのもつかの間・・・。
またもや手形制度の壁、銀行の壁に叩きのめされてしまいました。
手形って、書いてある期日に現金化される訳じゃないのですね・・・。orz

八つ当たりする訳ではありませんが(?)、手形といい、銀行といい、変な世の中ですね。
手形を廃止したら日本の経済が崩壊するのは分かりますが、何にせよ少しでも早くこんな制度なくしてもらいたいものです。いや本当に。
いつ「不渡り手形です」と漫画の様に言われるかヒヤヒヤしていますから・・・。

ところで、こう言っては何ですが、「現金を持っていない者が買い物する」というのはどうなのでしょうか?

最近はどこのお店に行っても会員証が二種類あり、一枚は会費があったり、あまり得しない「ただのカード」、そしてもう一枚は会費もなく、お得な条件が一杯の「クレジットカード付き会員証」です。

そんなに、お金がない人間に買い物をさせてどうする気なのでしょう?
お店側は、
「カード会社からのバックマージンももらえる」
「どうせ焦げ付いてもカード会社が負担するだけだ」
なんて気楽に考えているのでしょう。
そして、何枚も何枚もクレジットカードを持たせる。

しかしその考え方が、この世の中でどれだけまともではない考え方を蔓延させている事か。

カード払いというのは、要は「借金」です。
その「借金をするのが当たり前」、「借金をする方が得をする」という考え方を、知らず知らずのうちなのか、わざとなのか進めているのです。

カードを持つことが悪い。
カードを使うのが悪い。
という事ではありません。

ただ、カードを使う人間は、「これは借金だ」、「いついつに支払わなくてはならない」と意識して使わなくてはなりません。
そして、使う場合は現時点で、その額と同額の現金を持っていなくてはならないと思います。(財布に入っていなくても、帰ればある。貯金がある。とかですね)

クレジットカードは魔法のカードではありません。

「ドラえもん」の中に、
「振るとお金が出てくるが、その額に応じて自分の身長が減るカード」という秘密道具(確か昔こんな名称でしたよね?^^)の話があります。

そして案の定、のび太は「これ位は良いかな?」と甘く考えた末に使い過ぎてしまい、最後には自分の身長が0どころかマイナスになる額を使ってしま う。(まあ、最後はパパがたくさん振ったのですが)

そして最後はドラえもんに泣きついて助けてもらう。
という話があります。
(まあ、それでも最後のオチは「懲りないのび太」でしたが。)

漫画の世界ですらそうなのですから、現実の世界にもっとうまい話なんてある訳がありません。
魔法のカードなんてありませんし、ドラえもんも引き出しから出てきません。

「お金はなくても欲しいものを手に入れましょう」、「手に入れよう」なんていう感覚は100%間違っています。

しかしながら、何せ社会の中心である「企業」がこの姿勢ですからね。
世の中の水面下では、「日本人のび太化計画」でも進行しているのかと思ってしまう程ですよ。ええ。

何にせよ、いつまでも浮ついた考えをするのではなく、もうそろそろ、社会として「お金の大事さ」、「借金は良くないこと」、「お金がなければ欲しくても我慢する」という意識を高めなくてはなりませんね。
そうしないと、この日本がボロボロになってしまいますよ。


[第558回] とんとん −H17.9.29-(木)− 


本日の名言です。

「娘を嫁に出すから孫に会える」

確かに、娘は可愛い。
しかし「もっと可愛い孫」に会うためには、嫁に出さねばなりません。

この言葉を聞いて、「うーん・・・なるほどなあ!」と感服致した次第です。
(※しかも愛娘が三人もいる社員の言葉なので、より伝わってきましたね。^^)

いえ、別に私の娘を嫁に出す訳ではありません。(いませんから)
可愛い孫に会ったという訳でもありません。(いませんから)

えっ!?何のことやらさっぱり分からない!?
そうですよねえ・・・
こんなニュアンスで書いてしまうと、また「あやふやな事なら書かないで欲しい!」と叱られてしまいますよね。^^;

ではでは・・・。


本日、(実際に契約するのは明日ですが)、新事業をスタートするための契約をする事を決めました。
(何故、今日ではなく明日なのか?というのには、まだ社員にも秘密のちょっとした理由があります。まあそれは良いでしょう。)

そして、この新事業をスタートをするためには、当初の私の甘い予算計画とは違い、莫大ではないものの、多少の先行投資が必要です。

話は飛びますが、繁盛屋を始めた際と言いますか、今まで「仕事を始めよう」と考えた際に最重要項目としていた事は、「どれだけ先行投資が掛からないか?」でした。
(何せ、先行投資したくても出来る資金がありませんでしたからね。^^;えへへ)

そして、繁盛屋を始めてからも、この先行投資が出来る会社になるために、一所懸命になって節約し、爪に火を灯す様な生活を続けてきました。

社員が、「あれが欲しい」と言えば、「まだまだこれで十分だよ。我慢しようね。」と諭し。
「これが壊れた」と言われれば、「目を閉じてごらん。心の目で見れば動いているよ。」と、お茶を濁し。
「どうしてもこれが必要だ」と言われれば、「良いかい?人は何も着けずに生まれて来たんだよ。だから本当に必要なものなんて形ある物の中には無いんだよ。」と煙に巻く。

そんな愉快な会社作りを進めてきました。
そのお陰で(?)、何とか繁盛屋も「先行投資」を何とする事が出来る様になりました。

一所懸命育てた繁盛屋の可愛い娘である「資金」。
それを嫁に出し、もっと可愛い孫である「新事業」を連れてきてもらいましょう。
きっと、鮭の稚魚の放流の様に、来年には立派な鮭となって戻ってきてくれる事でしょう。
(戻ってこなければ、とっ捕まえに行きます。)

後は「信じるのみ」、「やるのみ」です。
期待していますよ!社員諸君!!^^
とことんやってやって、やりまくってやりましょう!!!
やるぞー!おー!


[第557回] 検討事項 −H17.9.28-(水)− 


本日、大阪より来られたお客様と新事業について色々と打ち合わせをさせて頂きました。
何だか話をし過ぎて頭がホワンホワンとなる位です・・・。
結局、十時に到着されてからですから、11時間打合せしっぱなしでした。
私の人生においてこんなに長い打合せをしたのは初めてです。
そして、今日は新潟にお泊り頂き、明日また朝から色々と打合せをさせて頂く予定です。

正直、本日の打合わせ内容を、自分の頭の中でまとめるだけで一杯一杯ですね。
しかも、宿題を頂いてしまい、明日の朝までにじっくりと考えなくてはなりません。^^;
これがまた、なかなか深く考えないとならない内容なんですよね・・・。

まあ、とことん臆病になった上で、頭を一休みさせた上で考えてみます。
それが、ただの一騎駆けの武者ではない、経営者としての役割ですから。

という事で、本日の日記はこれまでです。
明日はスカッとした内容が書ける様に、本日じっくりと頭を悩ませて良い結果を生み出したいと思います。

うーん・・・うーん・・・うーん・・・


[第556回] 共有フォルダ −H17.9.27-(火)− 


本日やっと新事業の企画書が出来上がりました。
と言っても、まだまだ調べて付け足さなくてはならない事が多々あるのですが、とりあえず今考えている事は整理できました。

今回企画書を作っていて「これは一体何のために作っているのだろう?」と、ふと思いました。
内容については社内では話しましたし、細かな点についても話してあるので、今更説明をされなくても分かるのではないか?

別に企画書を持って、銀行に融資を申し込む訳ではない。
何やらどこかにあるという、「新企画です!新事業です!」と言えば税金をばら撒いてくれるところに持ち込む訳ではない。
「この企画さえあれば上場は間違いないので、どうか当社の株を買って下さい!何ならただ単に融資して下さい!」と、ベンチャーキャピタルへ持ち込む訳ではない。

この新事業は先行投資が大掛かりではありませんので、そういった事を考えなくても良いですから。

では一体何のために???
そして、誰に見せるために???
うーん・・・。

ここでやっと分かりました。(無理やりこじつけた訳じゃないですよ。^^;)

この企画書がある事により、
伝えたつもりだったが、実際には伝わっていなかった事などの意識統一が出来る。
また、新事業に必要なものが見えてくる。足りないものが見えてくる。
「営業ツール」を作る際のベースになる。
と、色々な意味でも「新事業の柱」となります。

そして明日は大阪から、この新事業の重要な柱をお任せする方が来訪されます。
(まあ、この企画書を見て「OK」と言ってもらえればですが・・・)
その際にも、話をさせて頂く際のベースとなります。

とりあえず何か考えたら、「誰に・何のために」、といった事を考えずに企画書を作るのが良いですね。
自分自身の考えもまとまりますし、人に説明するのが簡単になりますし、計画がより深まってきますから。

という事で、先着3名の方にこの企画書をプレゼント致します。
欲しい方は「企画書プレゼント希望」とメールに書いて、どしどしご応募下さい。
当選者の発表は発送をもってかえさせて頂きます。
※冗談ですからメール送らないで下さいね。^^;


さて、それと共に本日はもう一つネタが。

本日我が社に「顧問IT士(二代目・見習い中?)」がやってきました。
色々な便利なソフトを教えてくれ、インストールまでしてくれると共に、すべてのパソコンのネットワークを繋いでくれました。

それによりですねえ・・・。
何と!社内でのデータのやり取りが「席を立たずに出来る」様になりました。
それがタイトルの「共有フォルダ」というやつです。

これが便利なんですよ!
マイネットワークの中の各自の名前の付いたフォルダに、渡したいデータを入れるだけで、その渡したい相手にデータが届くという代物だ。(山田風に)

事務所を移転したら、外付けのHDDを取付けてそれにより情報の共有、データの共有をしようと思っていたのですが、これさえあれば必要ないですね。
もう本日は、私の秘蔵の「○○ファイル」から厳選された画像が、各社員にばら撒かれ、ある社員からは「こういった画像はないですか?」とリクエストされた位ですから。ええ。

もう嬉しくなって、載せたり、出したりを繰り返していました。
初めてデータが消えるところも見れましたしね。
※分かりますでしょうか?画像などのデータが自分が触っていないのに消えるんですよ。
結構びっくりして、何だか妙に嬉しくなっちゃいました。^^;

まあ、「何をいまさら言っとるんだね・・・」とパソコン通の人でなくても思われるのかも知れませんが、それでも繁盛屋にとっては一大革命なのですよ。
何せ今までは社内でもMOやら、「データ棒(USBメモリー)」やらでやり取りしていましたから。
もうこれで「データ棒のキャップは誰か持ってる?」と聞く必要も御座いません。

共有フォルダ万歳!マイネットワーク万歳!
有難う!顧問IT士(二代目・見習い?)!!
ですね。


[第555回] 情熱の炭火 −H17.9.26-(月)− 


前回書きました本の正式名称を書こうと覚えた筈だったのですが、すみません忘れてしまいました。orz
ただ、確か「マナー」・「実践講座」みたいな文言が踊っていた様な・・・。

昨日、風呂に浸かりながらすべて読み終わったのですが(大した文量ではないので)、何だか洋食屋のマナーだとか、和食のマナーだとか、ブランドショップのマナーだとか、読んでいると頭の痛くなる様な事ばかり書いてありました。

中には、「それはお店側の我儘じゃないか?」、「そんなに心配ならばそれに対応したお店作りをすれば良いのに、それをせずにいて、「そういったお客様はちょっと・・・」と言うのは如何なものか?」と思うところも多々ありますが、まあ面白いと言ったら、面白いです。
興味のある方は読んでみて下さい。

さて、皆様はこの三連休を如何お過ごしでしたでしょうか?
私は久し振りに旅行でもしようかな?と思い、昼過ぎにとりあえず車に乗って磐越道を走りました。
しかし、走っている途中も一向に行き先が決まらない・・・。

とりあえず遅い昼食をと、喜多方ラーメンを食べることにしました。
行ってみましたら、結構な数の観光客の方がいらっしゃいました。
喜多方は、「何かで地元を盛り上げよう」という青年部(?)の方達か何かの発案で「喜多方ラーメン」を全国に売り出したそうですね。

そういった事を思う人は多いと思います。
よく聞く話ですからね。
ただ、実際に真剣に行動に移すとなるとなかなか難しい話です。
そして「それが成功する」となると、数える程しかないと思います。

喜多方ラーメンブームというのは今もあるのかどうか分かりません。
ですが、三時過ぎてもひっきりなしにお客様が入って来るお店の感じでは、「ブームは未だ健在」というよりも、一時的なものではなく、立派な「喜多方の文化」となっている様に見えました。

喜多方の人達の頑張りは本当にすごいですね。
やはり、一丸となって盛り上げた結果なのでしょう。
しかしそれ以上に、それを持続させているその頑張りに頭が下がります。
情熱炭火論の「炭」を絶やさないというのは、とても難しい事ですからねえ。

さて結局、私の旅行はと言いますと、ラーメンを食べ終わった後、「東京の親戚のところに呑みに行くか?」、「久し振りにどんとに会いに行くか?」、「戻って自堕落な生活を満喫するか?」と悩んだ後、結局「自堕落」となりました。

その後は、ほぼ引きこもり状態で「読書」や「映画鑑賞」に勤しみました。
正直なところ、仕事が早く始まらないものかと、ちょっと焦っていました。
繁盛屋の炭火も絶やす訳には行きませんからね。^^;


[第554回] 節度が大事 −H17.9.22-(木)− 


昨日家に帰りましたら、何やら面白そうな本がありました。
ちょっと題名を忘れてしまったのですが、「大人の買い物の仕方」といった様な名前だったと思います。
そして今朝出勤前にパラパラとめくって読んでみました。

その中に「京都での買い物の仕方」みたいな章がありました。
そして、そのまたその中に面白い話が書いてありました。

「京都の人はお客様と対等だと考えている」

何だかこの言葉に引っ掛かりまして、今日一日色々と考えていました。

確かに色々な「対等」というものがありますので、「対等」という言葉を全否定をするつもりはありません。
ただ、その文章は「お客様だと言って有難がらず、対等だと思っているので、こちらもそのつもりで買い物をしよう」という様な内容です。

そして、
お店に入っても「○○の品物はありませんか?」、「○○の品物を作ってもらえませんか?」と言ってはいけません。
「○○の様な品物が欲しいのですが、作れる時間がありましたらお願いできますでしょうか?」と頼みましょう。
という様な文章が続いていました。

うーん・・・。
確かに「京都」という特別な土地での話ですので、まあ良いのかも知れません。
(それに、本当かどうかも分かりませんし)
ですが、これでは「お客様と対等」ではなく、「お客様を下に見ている」という様な気がします。

私が仕事に対しての考え方で、一番排除するべきだと思っている事は、この「やってやってる」という意識です。

確かに、素晴らしい芸術家になったり、自分にしか出来ないことがあったり、自社の特許技術があり、お客様に対して「ふんぞり返って商売が出来る」という人やお店や会社もあるでしょう。
ですが、私はどんな立場であれ、こういった考えでやっている商売というのは、必ず廃れていくものだと思います。

仕事でも何でも、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」が大事です。

大事なお金を払ってくれるお客様。
わざわざ自分(自社)に仕事を頼んでくれたお客様。
そのお客様に対して「やってやってる」と考える。

私には理解不能な考え方ですし、商売の仕方です。

ただし、お客様だからと言って威張りすぎるのもどうかと思います。
繁盛屋にも協力会社が何社もあります。
ですが、一度も「仕事をやらせてやってる」、「こちらがお客様なのだから、とにかく言う事を聞け」という様な考えで、話をした事も、仕事をお願いした事もありません。
「協力会社」なのですから当然ですよね。

繁盛屋を始めて既に丸六年以上経ちますので、中にはこういった考えのお客様もいらっしゃいます。
「俺が金を払うのだから、何でも言う事を聞け」
「もっと平身低頭して、這い蹲って仕事をしろ」
ここまで露骨には言われませんが、そんな感じで仕事を出すお客様がいます。

そんな時は、「大変申し訳ないのですが、当社にはその期待に応えられる力が御座いません」とお詫びさせて頂く様にしています。
(まあ滅多にこんな話をしなくてはならない機会はありませんけどね。^^;)

そう言った意味では、「お客様と一つの仕事を作り上げるという点で対等だ」と思っています。
※これは対等なのだから、「態度も対等」、「考え方も対等」で良い、という事ではありませんよ。^^;

これは社内でも同じ様な話です。
「給料を貰っているんだから、とにかく言う事を聞け」
「平身低頭して、這い蹲って仕事をしろ」
そんな事を言っている社長についてくる社員なんていません。
もしいたとしたら、その会社の行く末には暗雲が立ち込めていますね。

ただ、最終的には指示を出すのは社長ですし、お金を出すのもお客様です。
ですので、人としては対等でも(うーん・・・この表現で伝わりますかねえ?)、やはり社内では社長の方が立場は上ですし、仕事ではお客様の方が上だと思います。
決してその部分で「対等だ」なんて事はありえない話です。

まあ何にせよ、頼むほうも頼まれる方も、節度をしっかりと持って対応するというのが大事ですね。

おそらく、あの本は「あまりにもふんぞり返った客が多い」という事で、それを戒めるために書いたのでしょう。
そうじゃなかったら、次に京都に行っても買い物したくなくなっちゃいますからねえ・・・。


[第553回] 感謝の気持ち −H17.9.21-(水)− 


先ほど、繁盛屋の新入社員が「自分の携帯電話に社員からしか掛かってこない」とぼやいておりました。
これは別に「彼女からの電話」を待っている訳ではなく、「お客様から直接自分に電話がかかってこない」という事です。

考えて見ますと、私も仕事を始めた頃は会社の電話が鳴ると嬉しかったものです。
それが例え、協力会社からの電話でも、間違い電話でも嬉しかったです。
ところが、次第に頻繁に携帯電話が鳴ったり、電話が掛かってくる様になりますと、それが当たり前の様に感じる様になりました。
(まあ、今でもあまりにも電話が鳴らないとちょっと不安にはなりますが。^^;)

しかしその「電話が掛かってくる」というのは、本当はとても有難い事なんですよね。
わざわざ繁盛屋に声を掛けてくれる。
わざわざ私の携帯電話に掛けてくれる。
必要としているからこそ、声を掛けてくれるのでしょう。
本当に有難い事です。

そして、この気持ちは仕事をする上において、とても大事なことだと思います。
人様に必要とされる。
これが生きていて最も嬉しい事ですからね。

繁盛屋はいつまでも「声を掛けて頂ける有難さ」の分かる会社でいたいと思います。


[第552回] 普通の国へ −H17.9.20-(火)− 


本日は、何だかドタバタ続きの一日でした。

朝は高校時代の同級生が生命保険の説明にやってきまして、15年振りくらいに再会して驚いたり、社員がP社のH社長と子供の頃から関わりがあったというのが判明したり、午後一番でとても偉い方々に囲まれた中で仕事の説明や打合せをしたり、やっと落ち着いて仕事が出来ると思ったら大捕物があって大騒ぎをしたり。

そして、今ほど落ち着いたと思いましたら、社内で雑談に花が咲き、高校時代の話やら、欲しかった車やら、バイトの話やらで盛り上がり、あれよあれよという間に九時半です。

何にせよ、素晴らしい歳の取り方をして行きたいものです。


さて、今度の民主党の党首は良いですねえー!^^
この党首に選挙前から変わっていたら、選挙結果も大分変わったかも知れません。
まあ、寄り合い所帯の民主党ですから、どうしようもないのもいれば、立派な人もいるのだろうなとは思っていましたが、こんなにも立派な方もいらっしゃったんですねー!

しがらみに左右されず、是非日本人として当然のことをして行って欲しいと思います。
本当に期待できる党首です。^^
この党首なら本当に日本に二大政党制が出来るかもしれませんから。
(まあ、別に二大政党制になんかならなくても良いですが・・・)

それにしても、さっさと「郵政民営化しか頭にない総理大臣」には辞めてもらって、阿部晋三党首と前原誠司党首で、より良い日本へと引っ張って行って頂きたいものです。

そうすれば、「憲法改正」も出来そうですし、北朝鮮への経済制裁も出来そうです。
国会の三分の二が賛成し、その上、国民の大多数も賛成しています。
野党のやるべき事は、与党に対して「何でも反対する」という事ではありませんからね。

何と言っても、小泉首相はどちらもやる気無さそうですからね・・・。
こんなに良いタイミングというか、状況はないと思うのですが。
きっと頭の中は郵貯(お金)のことで一杯なんでしょう・・・。

党首が立派になり、期待できそうな民主党ですが、しかし残念ながら、民主党には「話す価値もない議員」がいました。
あそこまで国をなめている議員がいる。
その他にも、未だに「日本が大嫌い」な議員がうろちょろしている。
(これは自民党も一緒かな?)

うーん・・・。
まあ、何にせよ前原党首がどれだけ今の信念を貫き通してくれるのか楽しみです。
是非、これを機会に日本が「普通の国」になる第一歩を踏み出していってもらいたいものです。


[第551回] 汗の雨 −H17.9.17-(土)− 


最近の大仕事更新しました。
「大仕事?大仕事・・・?うーん・・・???」とは思ったのですが、なかなか綺麗なお店になりましたので載せちゃいました。^^

今回は「特別な何か」という事をした訳ではなく、どちらかと言うと、本当に普段の看板製作の延長という感じでした。
まあ、メイン店舗という訳ではなく、ちょっとした出店という感じですので、そこまで凝る必要がなかったという事ですね。

まあ、シンプルに作ったにしては、なかなかうまい具合に決まりまして良かったです。
昨日がプレオープンだったのですが、お客様もけっこうな数が来られていました。
初来店で良いイメージを持って頂けたら、ハード作りをした者としては有難いです。

さて昨日の話ですが、久しぶりにぐったりする位に体を動かしました。
それと言うのも、気軽に「手伝うよ」と言ったところ、これがまあ・・・
かなりの肉体労働です。

何をしたかと言いますと、店内のポール組みです。

位置を決めて、ポールの高さが足りないので下駄を履かせて、平行を出して、ドリルで穴を開けて、インパクトでL字アングルを固定して、天井にボードアンカーを打って、ポールの位置を戻して、ビスを上下止めて、長すぎたポールをサンダーで切って、切り過ぎてしまいまた加工して下駄を履かせて、座って他のポールの位置決めをしようとしたら仮止めの甘かったポールが倒れてきて、 金具で腕にすり傷が出来て、頭にはたんこぶが出来て、笑われて、やっと一本終わったと思ったらポールの位置を間違えていて、一からやり直して・・・。
(何せ、私が手伝った相手も素人でしたから。^^;)

久しぶりにたんこぶを作ったポールはPOPボードで見えませんが、何にせよこういった店舗も作りますので、何かありましたらお声掛け下さい。

※看板料金もう少しで完成します。今しばらく、今しばらくお待ち下さいませ。


[第550回] すみませんでした −H17.9.16-(金)− 


二日続けてすみません。
昨日は下記(549回)の日記を更新しようとしました。
酔っ払った頭で一所懸命考えた文章です。
※本日の日記をお読みになった後にお読み下さい。

ところがですねえ・・・
とまったホテルに予約の際に確認したところ、「ロビーフロアだけで使えるLANカードを貸してくれる」という事で、安心していたのですが、夜も12時過ぎた頃に、わざわざこの思いノートパソコンを抱えてロビーに下りたところ・・・。

どう見てもパソコン?LANカード?インターネット?という様なおじいさんが一人で立たれていました。

私:「すみません。インターネットに繋げたいのでLANカードをお借りできますか?これが保証金の1000円です」(目の前でやっていても一応保証金を預ける決まりとの事でした。)

ロビーのおじいちゃん:「LANカード?インターネット・・・。うーん・・・なんかあった様な・・・」
「おっ!これかな?」
と言って、ロビーのカウンターの下から一度も封を開けていない「LANカードの箱」を取り出しました。

ビリビリ。
ビニールをビーッ。
「はいどうぞ!」

えーっと・・・。
ただ封を開けただけじゃ繋がらないのでは???
何か設定とか必要じゃないのかな?
違うのかな??

まあ、ものは試しだとやってみたものの、うんともすんとも繋がりません。orz

しばらくごちょごちょといじっていましたら、そのフロントのおじいさんが「これ見ますか?」と「繋がらない場合」と書かれた紙を持ってきてくれました。

それには「LANカードが生きていた場合のアクセスポイントを指定するもの」でした。
基からパソコンがLANカードを認識していません。(これはこのパソコンのせいなのでしょうか?)
再起動してからカードを入れ直してもダメ。
色々設定を見てもダメ。

その後も四苦八苦する私を見て、おじいさんは「最近のホテルは普通にインターネット出来ますか?うちもそうしなきゃかなあ・・・」と気を使ってなのか色々と話しかけてきてくれました。

(本当のところどうなんでしょう?LANカードって、封を開けて挿すだけで繋がるものなのでしょうか???)

結局、とても酔っ払った、養老の滝万歳気分の私はフロントのおじいさんに「ダメでした^^;」と言って、LANカードを返却して保証金をもらい部屋に戻りました。
エレベーターの中で私は「日記を更新すると言って出来なかった」と、「嘘をついたことになり山岡鉄舟に対して恥ずかしい」と号泣でした。(TT)
部屋の枕は涙でグショグショになっていましたよ。ええ
※ちょっと嘘

そして今朝支払いをしにフロントへ行きましたら、昨晩のおじいさんがまだ働かれていました。
すると、そのおじいさんは覚えていたのか、「昨日は済みませんでしたねえ」と、申し訳無さそうに言って頂きました。

そこは天皇陛下も泊まられた事のある、由緒正しきホテルみたいでしたが、やはりそういったホテルでネットなんていう、下々の事をしてはいけませんね・・・。

まあ何にせよ大酔っ払いの中、一所懸命書いたものの、更新出来なかった昨日の日記をお読み下さい。↓


[第549回] えへへへ^^; −H17.9.15-(木)− 


すみませんなぁ。
ちょっと更新は無理でしたわぁ。

何にせよ「自分を守ることを尊しとなす」という感覚だけは許せんですなぁ。


[第548回] 夜明け前 −H17.9.14-(水)− 


何だか昨日書きました「香港ディズニーランド」が大変?な事になってますね。
「スタッフが横柄」というだけではなく、中国本土も含めてゲストの中国人がマナーを守らず、上半身裸になってショップに座り込んだり、立ち○。○したり、タバコも吸いたくなったらどこでも吸ったり・・・。
私はそんな夢の国は嫌だなあ・・・。

そして、昨日書いた様に、何やら園内で食中毒の疑いがあり、そこに来た衛生当局者が入ろうとしたところ、運営会社がそのままの格好で入るのを拒否したそうですね。
「治外法権を求めてるのか?」と批判が強まり、会社側が謝罪したそうです。
でも私は、救急隊員が走り回る夢の国は嫌だなあ・・・。

まあ、これで中国人を相手に商売する大変さが分かり、ディズニー社も色々と考え直すのではないでしょうか?
甘く見ちゃダメですよね。


さて、先々週から島崎藤村の「夜明け前」を読み始めました。
読む切っ掛けは産経新聞の投書欄です。

高校時代に木曽路を旅する前に先生から薦められたが、読まずに行ってしまった。
読んでから出掛ければ、木曽路に行った際の感動が深まったと思う。
というものがありました。

木曽路はすでに私も行ってしまいましたので、特にそこは興味が湧かなかったのですが、その「夜明け前」という本の内容が、「黒船来航の幕末から明治維新後の日本が書かれている」という事でした。
そこにとても惹かれました。

大抵の歴史物は、明治維新までの話であったり、明治後しばらく経ってからの話です。
ですので、その間の人々の感覚や、どの様に受け止めたのか?という部分が、今ひとつ分かりません。

「夜明け前」を読んだからと言って、その当時の日本人のすべての感覚が分かるとは思いませんが、それでも島崎藤村の父を題材にした話の様ですので、実際の感覚が多少は分かるのではないかと思います。

この本は一部が上下巻、二部も上下巻あります。
私は今一部の下巻の真ん中辺りまで読みましたが、これがですねえ・・・。
かなり面白いです。^^

何と言うのでしょう?
今までの幕末の本というのは大抵が、その時代の主役達の目線で書かれています。
ですので、目線が高く、物事がすべて大きな話です。

ところが、これは木曽路の馬籠宿の平田篤胤を信奉する庄屋の話です。
なので、すべての出来事か伝聞であったり、遠く離れたところで起こった話という捉え方になります。

主人公(?)は「京に出たいが、庄屋としての使命を果たさなくてはならない」と悩んだり、ちょっとした当時の勤皇の志士との交流があったりと、まったく時代に関心が無い訳でも、関わりの無い人でもありません。
また、そこが当時の感覚が伝わり面白いです。

今まで、「そんな文学者の書く本なんて、高尚過ぎて読む気にもならん」と思っていましたが、さすが記念館が出来るほどの文学者「島崎藤村」ですね。

皆様も、もし興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、是非読んでみて下さい。
そして、「夜明け前」について語りましょう!
本当に面白いですよ。^^


さて、明日から埼玉へ出張です。
ですが、前回お約束させて頂きました通り、今回はパソコン持参で行きますので、酔っ払う前に日記は更新させて頂きます。
もし、あまりにもハイテンションな日記が書かれたとしても、「ははぁ!我慢しきれずに呑んでから書きやがったな!まったく仕方の無い奴だ!」とは思わないで下さいね・・・。


[第547回] 三国志 −H17.9.13-(火)− 


私は良い歳したおじさんではありますが、ディズニーランドが大好きです。
そのディズニーランドが香港に出来ました。

その香港ディズニーランドですが、先ほどニュースで見ましたらかなり不評のようですね。
「接客マナーが悪い」だの、「小さい」だの、「ふかひれがどうした」だの・・・。

「小さい」というのはどうしようもありませんが、「接客マナー」に関してはスタートしたばかりという事で、多少は大目に見てあげなくてはならないのかも知れません。

ただ、私の勝手な予想ですが、この香港ディズニーランドは失敗すると思います。

というのも、今までディズニーランドはアメリカ、フランス、東京とありましたが、アメリカは盛況、日本は大盛況、フランスは失敗と言われておりました。
この理由が何なのか?と考えてみれば分かります。

簡単な話、「どれだけ夢の国を演出できるか?」という事です。

どんなにハード面でアトラクションを作ったとしても、ディズニーランドに必要なのは、「キャスト」と呼ばれるスタッフ達による「素晴らしい接客」というソフト面です。

(私のまった くの偏見なのかも知れませんが)誇り高いフランス人に、お客様を「ゲスト」と呼び、自分自身を「キャスト」だと思って働くことが出来るのか?
そう考えて見ますと、これは難しい様な気がします。

とことん相手を楽しませる。
そして、その楽しませることが自分の喜びである。
それを真剣に思えてこそ、ディズニーランドは「遊園地」から「夢の国」へと変わる事が出来ます。

その点では、アメリカ人は人を楽しませるという思いもあるでしょうし、本家であるという部分で徹底した教育をされてきた事と、何よりもアメリカの文化ですから成功したのでしょう。

そして日本はと言えば、基から「一所懸命に働く国民性」でもありますし、ディズニーに対する思い入れも強くあり、「お客様を大事にする、楽しませる」という意識が身に付いています。
その結果、ご承知の様に大盛況を続け、接客No.1の位置にいます。

さて、そこで問題(?)の香港ディズニーランド。
当然、働くキャストは中国人です。(香港人?)

果たしてこのキャスト達に、「お客様を喜ばせる事が自分の喜びである」という意識が身に付くかどうか???

私は正直なところ「難しい」・・・。
いや「まず無理だ」と思っています。
何と言ってもあの国民(?)性ですからね。
まず第一に、「お客様」という認識があるかどうかすら疑って掛からなくてはなりません。

仕事でも何でもそうですが、ハードをいくら立派に作ってもソフトが付いてこないと、何をやっても成功しません。
このソフトである、働く人々「キャスト」が、「どれだけの思いを持って仕事が出来るか」が大事なのです。

それと同様に、私達も普段の仕事において、「どれだけ思いを込めて仕事をするか」という事が大事です。
お客様は働いている人の気持ちをとても敏感に感じ取ります。

「一所懸命やってくれているのか?」
「大事に思ってくれているのか?」
「気持ちがこもっているのかどうか?」

決して、フランスや香港(これはまだか・・・^^;)のディズニーランドの失敗の教訓は他人事ではありませんね。

余計なお世話ですが、もし、この香港ディズニーランドを成功させようと思ったら、とるべき方法は一つしかありません。

日本またはアメリカで働いている者を連れてきて、キャスト全員を総入れ替えする。
そして、何年かその高いキャストのレベルを維持し、その上で中国人キャストを少しずつ入れて行き、少しずつ感化させていく。
それが出来るかどうか?
今のままでは「仏作って魂入れず」となることでしょう。

ソフト面で満足させられないディズニーランドなんて、普通の遊園地と同じですから、ディズニーのプライドを賭けて、何とか頑張って成功して欲しいものです。
何やら上海にも作るとかいう噂もありますからねえ・・・。


(ここからはかなりキツイ洒落です)

うーん・・・しかし香港に「夢の国」は出来ますかねえ?

何と言っても、一度も自分の国になった事の無い「台湾」に対して「二つの中国は許さん!」と言っているくらいですから。
その上、チベットなどの他国も「隣国だ」というだけで、ガンガン侵略してますからね。

そんな中国の国内に「夢の国」なんて作ろうものならば、「三つの中国は許さん!」、「場合によっては武力行使に出るぞ!」くらい言い出しかねません・・・。

よくもまあディズニーもそんな中国に作ろうと思ったものです。
ある意味「劉備玄徳」ですね。
もしかして、これは新たな三国志の始まりでしょうか!?


[第546回] 自民大勝 −H17.9.12-(月)− 


何だか新事業のことで頭が一杯です。
ですが、日本人として昨日の衆議院選挙の結果について書かない訳には行きません。
ということで、本日は選挙結果の感想をば少しだけ。

楽しみにしていた選挙速報などのテレビですが、何だかつまらなくなってさっさと寝てしまいました。
何だか同じ選挙区の候補者ばかり出ていましたよね???
しかも質問の内容も同じですし。

そしてふて寝をして朝起きましたら・・・。

「自民党の歴史的大勝」

何だか随分と気分が良かったりします。
私は別に自民党員でもありませんし、どこの党を応援している訳でもありませんし、郵政民営化なんて正直どちらでも良いです。

民主党にも色々な議員の方がいらっしゃいますし、私の尊敬する政治家である「西村慎悟」さんは民主党です。

ただ、単独過半数を取れたという事は、次回の選挙はどうなるか分かりませんが、とりあえずは自民党の意思で政策が決められるという事です。

「船頭多くして舟山登る」という諺がある通り、あっちの意見を聞いて、こっちの意見を聞いて、そっちの意見を聞いて・・・。
これでは日本の政治は最も悪い中途半端な形になってしまいます。

私は、そろそろ一時期くらいは日本にも独裁者が必要だろう。と思っていました。
そして、今回の選挙結果により、小泉首相の思い通りに政策を決めることが出来る様になります。
(まあ、次回の選挙の事を考えますと、公明党の顔色は窺う必要はあるでしょうけれどもね・・・)

皆様にも思い当たる節があるかと思いますが、決定する権限を持つ者が何人もいる場合、本当に決定するまでにとても時間が掛かります。
その上、「みんなの意見」を聞いた結果、当たり障りの無い、誰しもが納得の行かない、骨がどこにあるのか分からない決定になったりします。

会社のリーダーである社長はワンマンで良いのです。
日本国のリーダーである首相もワンマンで良いのです。

誰かが決めなくてはならないのです。

例えその決定が間違っていたとしても、「決断する」というのは大事なことです。
そして何より「リーダー」というのは、その決断した結果の責任を取らなくてはならないものなのですから。

今回の選挙で、小泉首相は国民より圧倒的な支持を受けて、日本のリーダーという立場となりました。
是非、その強力な国民の支援をもとに、「郵政民営化」なんていう内部の話はさっさと済ませてしまい、「北朝鮮への経済制裁」、「拉致被害者の救出」に全力で当たってもらいたいものです。
それと「憲法改正」ですね。

日本国は、国民の生命と財産を守ることが使命です。
財産は今回の結果で、もしかしたら外国の食い物にされるかも知れません。
しかし生命は守って欲しいです。
北朝鮮に拉致されて、今も苦しんでいる拉致被害者の生命を。

国内に対しては「恐れず」、「怯まず」なのは分かりましたが、国外となると???ですからねえ。

とりあえず、良かった。

【おまけ】
それにしても自民党の強い選挙でしたねー。^^;
比例区の名簿が当選し過ぎて足りなくなるなんて考えられないですよね。
新潟1区でもその強さを受けた結果、二人も衆議院議員が誕生しました。


[第545回] 結果発表 −H17.9.9-(金)− 


先日の事業プランに対しての批判のご報告です。
一番効いたのが、「すぐ真似されるんじゃないですか?」です。orz
そして、相談させて頂いた方にも「他社に同じ事をされたらどうします?」と言われました。

確かに、これは新しい仕事を始めたら、何よりも最初に考えます。
「良さそうだ」と大資本を持つ会社に思われ、同じ事をされたら小さな会社は負けてしまいます。
しかし、これに対しての答えというものも決まっています。

同じ事をしたくても出来ない事をする。

しかし、この「出来ない事をする」というのは、言うのは簡単ですが、実際にやるのはとても難しいです。^^;

何故ならば、同じ事をしようと考えるものにとって「今は出来ないこと」であっても、こちらが始めたとしたら同じ事ができる様になります。
どんなに良いアイディアを出したとしても、そのアイディアを知られれば、されてしまいますからね。

中には「自分にしか出来ない」というものがあるかも知れません。
ですが、これは結局「自分」の範囲内でしか仕事が出来なくなってしまうので、事業と呼んで良いのかどうか???

なので、昨晩から「したくても出来ない事とは何だろう?」と考えていました。
そして今朝やっと答えが出ました。

「真似をする者には、どんどんと真似をしてもらえば良い」です。

これが答えか?と思われるかも知れませんが、これが答えです。
生意気で恐縮ですが、「間違いではない」と胸を張って言えますね。
自棄になって言っているのではありませんよ。^^

ここまで行き着くまでに色々と考えました。
同じ事がしたくても出来ないくらい手間を掛けてみてはどうだろうか?
心は真似をされないから心を込めてみてはどうだろうか?
などですね。

しかし、手間を掛けたとしても、それでも同じ事は出来ます。
そこでもっと手間を掛ける。
しかしそれも同じ事が出来る。
もっともっと手間をかける。
しかし、これまた同じ事が出来る。

こういった手間を多く掛けて薄利多売の商売になったとしたら、勝つのは資本力が強いものです。
最も大資本の得意とする戦いですからね。

では、心を込めてみてはどうか?
「これなら同じ事をしたくても出来ないな」と思いました。
ですが、心を込めて出た結果と言うのは、やはり形となり同じ事が出来る様になります。
まあ営業マンの接し方の様に、人と人との繋がりというのは難しいですが。

では、何をしたら良いのだろう?とまたしばらく考えてみました。

そこでですねえ・・・
やっと気付きました。
私の見ている相手が誰なのかという事に。

これはお客様ではなく、エンドユーザーでもなく、同じ事を始めたライバル会社なんですね。
ライバル会社に対して何が出来るか?という事を、一所懸命考えていた。

違うんですよね。
見なくてはいけないのは、お客様であり、エンドユーザーなんです。

繁盛屋が「お客様のために何が出来るか?」と考える。
繁盛屋が「エンドユーザーのために何が出来るか?」と考える。

その事だけを一所懸命に考えていけば良いだけなのです。
横を見て進むのではなく、前を見て進む。
そして、どんどんと同じ事をされるくらい先に進んでいく。
当たり前の話でした。

という事で、「同じ事をされたらどうしよう?」ではなく、「他社が見本にするくらい、一所懸命やる」というのが正しく、企業の目指すべき姿だと分かった次第です。

ただ、まだ始めていないうちから思案中の事業をされると、それはちょっと困るので、今しばらくは秘密です。^^


[第544回] チョロ −H17.9.8-(木)− 


本日、事業プランの会議をしました・・・。

何だか最近は事業プランの話ばかりで申し訳ありません。^^;

そう言えば、今朝聞いたのですが、日記を読んでくれている、社員の親しい知人より、「はっきり書いてもらわないと気になる。秘密なら書かないで欲しい。」と言われたそうです。
そして、当然のように社員に「で、何なの?」と聞いたそうです。

そこで社員の返答は・・・。
「まだ秘密です」と答えたそうです。
なかなか面白い問答で、ちょっと笑ってしまいました。
普通話しちゃうところを、あえて秘密にする。

まあ、今月中には何とかなりそうですので、今しばらくお待ち下さい。^^

さて、その事業プラン会議ですが、一人の社員が「時間が今しか取れない」、「一時間程度なら時間を空けても良いですよ」との事で、10時より急遽始まりました。

急遽だったので、まだ昨日作ったバラバラの資料(と言いますか、B4の紙)を人数分用意して会議へ。
そして、色々と良い意見を聞くことが出来ました。

最後に、「こういった様に新しい事を始める時に一番大事なのは批判です」と話しました。
どうしても良い点ばかり目が行ってしまう。
自分に都合よく解釈してしまう。
これは人の常です。

ですので、このプランに対して、
「こんなの絶対うまく行かないよ!というマイナス思考を持って意見を言って下さい。」
「悪口、誹謗中傷なんでもありです。」
「とにかく失敗して欲しい!と、足を引っ張るつもりで考えて下さい。」
と話しました。

ちょっと話は飛びますが(以前にも書きましたが^^;)、これは私が東京にいた際に、まだIT関連がベンチャーとも呼ばれていない時代に、ベンチャー企業を起こし、店頭公開もされた若い社長から聞いた方法です。

「自分が仕事を始めようと思って色々な人に相談したら、全員に「絶対に失敗するからやめろ」と反対された。」
「そこで、言われた失敗する理由を聞いて、すべて書きとめておいた。」
「そしてその失敗する理由を、一つずつ無くして行って事業計画を作った。」

「事前に失敗する理由というのは分かっているものです。だからこそ、その原因を始める前に出し尽くし、万全の体制で挑まなくてはならないと思います。」
「仕事は、事前に万全の体制にしていても、必ず何かしらの問題が出てきます。」
「その万全の体制にもせずに仕事を始めたら、失敗するのが当たり前です」
と話されていました。

良い話です。
仕事に関わらず、人生すべてに通用しそうな真理です。

さて、話は戻りまして、否定的な意見。
これが私のセールストークがうますぎたのか、ただ単に気を使ってなのか、それともあまりにも完璧過ぎる計画だからなのか(これはないな^^;)、あまり意見が出ませんでした。
まあ、これは宿題にもしましたので、追々と良い「悪い意見」が出てくることでしょう。

そして、その事業を始める上で是非とも相談したい方がおり、これまた急遽アポを取り、お忙しい中、時間を取って頂いて相談してきました。

その結果、ちょっと希望通りとは行かないものの、かなり良いアイテムを紹介していただきました。
これにより初期投資が随分と少なくなります。
しかも、スタートが今月中に切れそうなくらいです。

それにしても、色々と話を聞いていて思ったのですが、パソコン業界って本当にまだまだなんですねー!
びっくりするくらい「普通に考えれば当たり前のこと」、「簡単なシステム」が出来ていないです。

どうやら、まだまだパソコンのプログラム業界は穴だらけの様です。
IT関連のベンチャー企業を目指すならば、プログラムから入ると良いかもしれません。
かなりチョロそうです。
もうそりゃ最後にはゾンビになって敵を討てるくらいですよ。ええ。(意味不明)


[第543回] 電 脳 −H17.9.7-(水)− 


昨日の日記に書いた新事業の話があ、まりにもあやふやな言葉ばかりでしたので、今ひとつ不評でした。
やはり日記はズバッと書ける方が、読んだ人も気持ち良いですよね。
ただ、あまりズバッと書いてしまうと、以前言われた事のある「発言が過激だ」となってしまいますので微妙なところです・・・。

さて、本日その昨日の事業案で「机上の計算」をしてみました。
あくまでも「机上」なので、実際にどれだけなるのかは、始めてみないことには何とも言えませんが、何とか採算ベースには乗せられる感じがします。

今回その、あまりにもあっちこっちに意識の飛ぶ事業プランをまとめるために、いつもと違う形で資料などを製作しました。

いつもはテーマがあって、その上で主旨があって、収入の計算、支出の計算、必要な物、などを順序立てて作っていきます。
ただ、何だか今回はあっちこっちに話が飛びすぎるため、とりあえず社内用として、あっちこっちに話が飛んだものを作ってみました。

と言っても、これだけでは伝わらないと思いますのでイメージを書きますと、白い画用紙の好きな所に考えた内容を無造作に書いて行く。
その際に、「収入についてはこの左上の部分」、「支出については右の真ん中」、「用意すべきものは右上」と言った感じで、ある程度ルールを決めて書いておく。

そうしますと、思いついた内容を簡単に付け足していく事が出来ます。
それにより「後で加えよう」と思って、ついつい忘れてしまうその内容を残せます。
また、そこから派生して出た考えなどもパッパッと書いて行ける。

これをパソコンの画面上でやりました。
パソコンの画面上だと、これが非常に便利です。
思いついたらすぐに文字を入力。
そしてその文字を、そのジャンルの所に置いて行けば良いだけ。

今まで私が物を考える際は、必ず何かに書きながらしていたのですが、そのメモが溜まってしまい、整理するのも面倒になりますし、そのうち一枚二枚無くなったりしてしまいます。
その上、考えがメモと同じ様に分散してしまい、結局うまくまとまらなかったりしてしまう事も多々あります。

これが、パソコンの画面上でやると、「考えたもの」は無くならないですし、一目ですべてが分かるのでまとめるのも簡単です。

皆様も機会がありましたら是非、この方法でやってみて下さい。
おそらくどんな考えでも有効ですよ。
例えば、恋人と別れる際に「好きな部分」と「嫌いな部分」を分けていって、そして多い方に決めるとか。がははは^^

まあ、そんな単純に人との関係を決めてしまうのは無理でしょうが、自分の頭の中を整理するくらいならば十分です。
まるで自分の頭の中を外に持ち出したみたいで、なかなか良いですよ。

今気付きましたが、もしかしてこれが「電脳」というものですかねえ!?
そんな訳無いか。えへへへ^^;


[第542回] 事業計画 −H17.9.6-(火)− 


本日、急遽上越へ行ってまいりました。
というのも、上越へ向かった社員の車が途中でオーバーヒートしたのか、何やら「ドカン!」という音がしてから、ゆっくりとしか進まなくなったためです。

しかし、お客様との打合せ時間は迫っている。
事務所はみな出払っており、その上、お客様と打合せを出来る知識があ者がいない。
これは「行くしかないな」と、大慌てで上越へと向かいました。

久しぶりと言う訳ではないのですが、本日走ってみましたら上越は近いですねー。
高速道路の料金さえ考えなければ、けっこう気軽に行ける距離でした。
空港の側の事務所から、上越インターまで一時間半程度でしたから。

それにしても、この社員は実は、高速道路で車がオーバーヒートで止まるのは二度目です。
前回は横須賀からの帰りでした。
運転しているのを見ますと、とても安全運転で走っており、車に悪影響を与える様な運転もしていません。
どうもその社員が乗る車は「高速道路」という言葉に弱いようです。

しかし、これでまた修理費が掛かってしまいます。orz
事務所移転を検討したり、社員を入れると考えたり、新しい仕事を始め様とした矢先です。
うーん・・・世の中と言うのはお金が出て行く時は、一気に出て行ってしまうものなのでしょうか???(TT)

まあ、とりあえず修理費の見積り金額を見て、新車に買い換えるか、修理するか、しばらく車ナシで頑張ってもらうか、を検討するとしましょう。


さて、昨日事務所移転の日記を書いていましたら、ちょっと面白そうな事業プラン(?)が浮かんできました。
そして、日記内にこと細かく書きながら、その内容を煮詰めていました。

ふと「これは本当に面白そうだな」と思ったので、その場にいた社員に軽く話してみたところ、やはりなかなか面白くなりそです。
そこで、社員に「今話したことを全部繁盛日記に書いたんだけど、これ消した方が良いのかな?」と聞いてみたところ、「載せない方が良いですよ」との声が。

ただ、私としましては、「折角日記に書いたのに消さなくてはならない」というのは、なかなか辛いことです。
〆の言葉一つも考え直さなくてはなりません。
ですが、「やっぱり真似されるよね?」と泣く泣く諦めて日記を書き直した次第です。

では、その事業内容とは・・・。
まあ、昨日書けなかったのですから、当然まだ秘密です。^^;

ですが、「お客様にも役立ち」、「エンドユーザーにも役立ち」、「社会にあっても喜ばれるもの」だと思えるものです。
※もしかしたら「大したサービスでも、事業でもない」のかも知れませんが、やはり実際に「それがある」というのと、「ない」というのは大分違います。

ただ、昨日は調子に乗って、「これは初めての試みかもしれない」と思っていたのですが、本日色々と調べてみましたら、似た様なサービスをしている所が、あるにはありました。

この「あるにはある」と言うのは、イメージとしては同じなのでしょうが、「会社側(運営側)が楽をし過ぎている」、または、「そのサービスに対しての発想が違う」、「小さな範囲で考えている」などです。

確かに、このサービスはとても手間が掛かります。
やる方にとってどれだけ利益が出るのかは分かりません。
ビジネスとして成り立つのかどうか?も分かりません。

しかし、「世の中にあってもおかしくないサービス」であり、「あるべきサービス」です。

私はいつも事業プランを考えた際は、眠る前に「とりあえず明日起きてから、それでも意識があれば考えてみよう」と思って寝ます。
頭が熱くなっていると、「自分に都合の良いこと」しか見えてこなくなりますからね。
そう解釈しようとしてしまいますし。

今朝の調子は、昨晩の気合の3〜4割ダウンというところでした。

これはなかなか良いです。

という事で、明日からこの事業プランを現実化させるために動いてみようと思います。
どんな事業プランなのかは、今しばらく書けないと思いますが、動き出しましたらポロリポロリと書いて行こうと思います。


[第541回] 移転計画 −H17.9.5-(月)− 


さて、大変長らくお待たせ致しました。
やっとですが、繁盛日記を再開させて頂きます。

※書き終わってみましたら、随分と不真面目な部分がありました。^^;
申し訳ないのですが、「遊びに付き合っている暇は無い」という方は、下の点線から、その先の点線まで飛ばして下さい。
お手数をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

繁盛日記の更新が無く、何やら毎日気の抜けた様な日々を過ごされた方もいらっしゃることでしょう。
「一体いつになったら再開するんだ?本当に再開する日は来るのか?」と眠れぬ夜を過ごした方もいらっしゃるでしょう。

えっ!?
何にも思わなかった?
そんな奴がいる訳が無い?
調子に乗るのもいい加減にしろ?
お前のパソコンはノートパソコンだろ?
出張にもパソコンを持っていってしっかり書け?
大体、酒を飲む暇があったら、少しでも日々の生活を反省しそれを日記に書け?
もうとにかく頭にきたから二度と読むつもりは無い?

えへへへへ。^^;
誠に申し訳ありませんでした。m(__)m
次回からは、ちゃんと飲む前に更新の一つくらいは出来る自制心を持つ様に致します。
なので、何卒愛想を尽かさずにまたお読み下さい。

では、まったくどうでも良く、反感を買うだけだと予想される前振りも済んだことですので、真面目に(?)日記を再開させて頂きます。

まずは、先週の土曜日の新入社員の歓迎会のご報告です。
この歓迎会ですが、おそらく繁盛屋全社員が「自分の飲んだ杯数を覚えている」という恐ろしい結果になってしまいました。

と言うのも、何やら今ひとつ「大騒ぎ」という感じにならなかったのですよね。
原因を考えてみますと、まず第一に「主役の席を間違えていた」です。
ついつい「床の間のある方が上座だ」という私の思い込みのため、主役である新入社員の席が、真ん中で話題の中心になる場所ではなく、一番端にしてしまいました。

そのため、「新入社員を肴に酒を飲む」という感じにはならずに、今ひとつ歓迎ムードの流れていない、さも何年も前からいる様な雰囲気のまま会が始まり、終わってしまいました。
次回の新入社員歓迎会では、特別にもう一度主賓として扱うことにして、何とか勘弁して頂きましょう。

続いての理由は、私が出張帰りで、前日も飲み過ぎて頭痛だった。
「社員から頭痛薬をもらったものの、その効果が出る前に飲み会が始まってしまった」です。
いつも嫌がる社員の口を力ずくで開き、酒を流し込む私がそんな調子のため、今ひとつ酒の回りが遅かったのでしょう。

そして、他に考えられる理由は、翌日の子供の運動会に参加するために酒を控えていた者が数名。

しかし一番の理由は、会場へ向かう車中で流れていた「ドラゴンボールZ」のせいかも知れません。
何と言ってもその回は、ちょうど最終回間近の悟空が魔人ブウを倒すために、地球のみんなから元気を分けてもらって「元気玉を作る」という回でした。

この元気玉は、「手を空に向かって上げると、全力疾走をした後くらいに疲れてしまう」という位「元気」を悟空に渡すというものです。

信号待ちの際に後ろを振り返ってみますと、誰も手を上げていなかったのですが、本当は社員一同心の中で手を上げていて、そのため飲む前から疲れてしまっていたのでしょう。
まあ、そのお陰でブウも倒せたことですし、宇宙の平和は守られたので、人として仕方の無いことなのかも知れませんね。ええ
(ドラゴンボールを知らない方にはまったく意味の分からない文章を書いてしまい、大変失礼致しました)

何にせよ、新入社員に誤解を生ませてしまったかも知れない飲み会を開いてしまい、大変申し訳なく思っている次第です。
次回は本当の繁盛屋飲み会の姿を見せたい所です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、七月頃からこっそりと話を進め、先日の歓迎会でも話が出たのですが、現在事務所の移転を考えております。

理由は、
最初に引っ越してきた時には「随分広いなあ」と思った事務所が、社員が増えたため、とても狭くなってしまいました。
次に社員が入りましたらパンクしてしまいます。

それと共に、施工部より「工場が狭い」、「いくつにも狭い工場があるため、看板一つ作るにもとても不便だ」と、耳を塞いで聞こえない振りをしていた意見が、最近は 塞いだその隙間を縫って入り込んで来るようになりました。

という事で、二度目の事務所移転計画です。
前回は移転と言っても「1Fから2Fへ」と移っただけですので、住所変更も必要なく、せいぜいガラス面にシートを貼っただけで済みました。
今回は住所変更から、大掛かりな引越しまでしなくてはなりません。
色々と面倒な事が多いです。

ですが、次に入った社員を床に座らせて置く訳には行きませんし、せめてパソコンコーナーの一つくらいは作らないと、仕事がスムーズに動きません。
出来れば会議室も欲しいところですが、そこまではまだちょっと贅沢は言えないですね・・・。

一応、今のところ一つ「いつでも引っ越してもOK」という場所があるのですが、ちょっと引っ掛かる点があるため保留にし、まったく新しいところを探しています。
まあ、遅くとも一ヶ月以内には決めなくてはなりませんし、引越しも済ませたいところですので、大急ぎで良い所を探そうと思います。

皆様の中で、「良い物件があるよ!」という方がいらっしゃいましたらお教え下さい。

条件は、(希望です)
・駐車場が10台分以上(近隣でもOK)
・倉庫が20坪以上
・場所は東新潟
・事務所は30坪以上
・家賃は・・・物件次第です。

それにしても、ネットで調べていましたら、あまり良さそうな物件が無かったので、二年前に書いた目標の「自社ビルまたはコンテナ」を真剣に考えてしまいました。
家賃を考えて行くと、そちらの方が案外良いのかな?なんて・・・。
ただまあ、「出せる範囲で考える」となると、相当遠くに行かないとダメかもしれませんけどね。^^;

とりあえず、今の事務所の記念写真でも作っておくことと致しましょう。
そして、「こんな小さなところで仕事していたんだなあ・・・」と、何年後かに良い思い出になる様に頑張ります。


[第540回] まだです −H17.9.1-(木)− 


昨日は更新せずに申し訳ありませんでした。
本日から再開です。と言っても、明日は出張に出まして、帰ってきましたら歓迎会があるため、この次の日記は来週の月曜日になるかも知れません。^^;
古い表現で言いますと、全国1億2千万引く1億1999万9999人の繁盛屋ファンの方には申し訳なく思っております。

さて、30日の夜に、無事に店舗工事の契約が済んだ事もあり、群馬の前橋へ移動後に祝杯を挙げてきました。
その際に、同行者と色々話していて、今後の社内の体制について色々と考えさせられました。

一日も早く私は現場を離れなくてはならない。
そのために、如何にして会社の体制を変革させて行くか?
そして、どの様な形を現在の繁盛屋の理想系にするか?

たった今、日記を書いているのを止めて、社員と話してみました。
やはり体制を変えるのは急務です。

「海賊から海軍へとなる」
と、4月の日記に書きました。
現在、「急速に」ではありませんが変わってきています。
(まあ、色々とあり、「変わったと思ったら戻ったり」という部分もありますが・・・)

今後はどんどんと仕事を分業し、任せていく形にする。
そして、その上で社員をどんどんと増やし「組織作り」を進めていく。

出張中の飲み会でも同行者と話が出たのですが、良い人材が揃ってきています。
この良い人材をフルに活用する。
それが、「繁盛屋」という名も無い会社に、「何だか分からないけれども、ここで仕事をしてみようかな」と言って入社してくれた社員達に対しての、恩返しと言っては変ですが、私のするべき事だと思います。

今年度中にあと二人ですね。
三年後(もう2年半後ですが)に社員数30人、年商10億。
頑張ります。

※それにしても、同行者(他社の人間)には誉められたり、けなされたり、勉強になったり、と色々と面白い話が出来ましたね。
持つべきものは良き友です。

もどる

(株)繁盛屋は「看板・広告」を主とし企業・お店の繁盛のお手伝いをさせていただく会社です。

株式会社 繁盛屋
〒950-0005 新潟県新潟市東区太平3丁目9-12
TEL 025-270-5555 FAX 025-270-0727
info@hanjouya.com