繁盛日記


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[第336回] 西村眞悟講演会です −H16.10.30(土)− 


本日10月30日(土)午後六時より新潟ユニゾンプラザにて、TVタックルや朝まで生テレビなどへの出演でお馴染みの「西村眞悟」さんの講演会が行われます。
参加費は2000円です。

また会場では、西村眞悟さんの書籍販売、携帯電話用ストラップ、バッジ等も販売する予定となっております。

お時間のある方は是非ご参加下さいませ。

ちなみに西村眞悟さんは、本日新潟で講演会、明日の31日は大阪で講演会、翌11月1日に再度新潟に入られまして、中越地震による被災地を巡視される予定となっております。

受付で「繁盛日記を見てきました」と言って頂ければ、私の「熱い抱擁」または「固い握手」というサービスが付きますので、どちらかご希望のサービスをお申し出下さい。
もちろん、「そんな事されてはたまったものではない!」という方は、そ知らぬ顔で通り過ぎる事も可能です。

では、ユニゾンプラザにて皆様のお越しをお待ち申し上げております。


[第335回] 大失敗です −H16.10.29(金)− 


本日、私は繁盛屋を始めて二度目の「大失敗」を犯してしまいました。
と言うよりも、「大失敗で済めば良い」というほどのレベルです。
いやー参りました。

引くも地獄、留まるも地獄、残された道は進むのみです。
しかしその進む道も非常に険しい・・・。

まあ、明日しっかりとお詫びをした上で、今後の対策を練るしかありません。
うーん・・・。


[第334回] 新入社員 −H16.10.28(木)− 


一昨日から繁盛屋に新入社員が入りました。
待ちに待った「看板歴6年」の26歳の好青年です。

今までも看板担当の社員はいたのですが、一度に何箇所も仕事が重なる事や、人手が足りず他から手伝いに来てもらっていたりしたため、そろそろ「もう一人欲しいなあ」という事で募集していました。

10日ほど前にも日記で「まったく応募がない」とぼやいていたのですが、面白いもので営業職を募集した翌日に職安から連絡が入りました。
※「看板職人が来ないから営業職を募集した」というのが実は本当のところです。
人手が足りないもので、「とにかく人を入れて今の状況に対応しよう」と考えて、一番応募の多い営業職を募集した次第です。

営業職というのは、何にでもある程度の対応が出来ないとダメなのですが、その代わりと言っては何ですが、特化した技術や能力が必要ありません。
まあだからこそ「営業」というのは、最も極めるのが難しい職種なのかもしれません。

さて、新人君。
いやー入ってもらって本当に良かったです。
昨日、今日と仕事振りを見ていても、「さすが看板歴6年!」という手際の良さ。
そしてそれ以上に、人柄が良く、「素直さ」と「真面目さ」を兼ね備えております。
本日の現場では、「おー!よくそこまで気が付くなあ!」とビックリするほどでした。

まだ、26歳という事で若々しさが残ってはおりますが、これから繁盛屋の貴重な戦力となってくれそうです。
まあ問題があるとしたら、「良い人すぎる」というところでしょうか・・・。
何せ繁盛屋は「曲者揃い」なので、あまり素直に受け取ったり、真面目に対応をしようとすると混乱してしまうかも知れませんからねえ・・・。えへへへ

とりあえず、これであと欲しい人材は、「デザイン・データ作成7割、営業3割」が出来る人だけですね。8:2でも良いかな。
イラストレーター、フォトショップが使える人が希望です。
「我こそは!」という方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡下さい。
心よりあなたの応募をお待ち申し上げております。(いや本当に楽しい職場ですよ^^)

さて、来年の社員旅行は何人で行けるのか楽しみです。
大人数になれば、私はホテルで読書をしていても問題はありませんしねえ???

余談ですが、HP製作のコツを掴みプロと呼ばれる私ですので、そのうち繁盛屋の社員紹介のページでも作りましょうかねえ。
もちろん「裏ページ」ありで・・・うひひひ


[第333回] 生と死 −H16.10.27(水)− 


行方不明になっている親子三人が、車内にいるのが見付かった様ですね。
レスキュー隊による必死な救出活動が、現在も続けられているとの事ですが、まだ救助されたのは男の子だけとの事。
何とか心配している旦那さんと親族のためにも、お母さんと女の子の救助も頑張って欲しいです。

そして、もう一つまたイラクで日本人が拘束されたとの事。
正直なところ、「何てひどい人間なんだ!」と怒られるかも知れませんが、現在の日本の台風による被害、中越地震による被害を考えますと、「今頃のこのこイラクに行き、拘束される様な人間にはかまっていられない」と思ってしまいます。
まあ、出来れば助かって欲しいとは思いますが。

しかし、今朝テレビで山古志村に自主的に残っていた三人が、「どこにいても、どうなるか分からない。それならば自分の生まれ育った所にいたい」と言うのを聞いて、何だか感動してしまいました。

本人の意思だからと言って、より危険と思われる山古志村に残しておく訳には行かないとは思いますが、それでも「どこにいても何があるか分からない。だからこそ自分はこうする」という意識の強さは立派だと思います。

実際に、人というのはいつ死ぬか分かりませんし、ここにいれば絶対に大丈夫という事はありません。
だからこそ、「自分はどの様に生きるのか」と決めて生きるのが大事だと思います。

坂本竜馬は「運が悪ければ風呂場で転んで死ぬ事もある。死や危険は心配をしてもしょうがない」と言っています。※本当は「風呂の角に・・・」という話です。
そんな悟りを開いている人達なのだと感動した次第です。
ただ、本人の意思だからと言っても、周囲の人間は放っておく訳にはいきませんがね。

それにしても、一体いつまでこの余震は続くのでしょうかねえ?
そろそろ治まってもらわないと、新潟では地面が揺れるのが当たり前という感覚になってしまいそうです。

※今、お母さんが亡くなられたのを知りました。心からご冥福をお祈り申し上げます。


[第332回] HP製作 −H16.10.26(火)− 


繁盛屋のHPに「求人募集」のページを追加しました。
ちなみに「HP上での求人募集」は社員からの提案です。

私の知識ではとても製作できないため、本日HP製作のプロフェッショナルの方に指導して頂きました。
何とか指導された内容を元に作ってみましたので、気付かなかったと思いますので探してみて下さい。

さて、本日その方から色々と話を聞いていて、「やはりHP製作は自分には無理だな」と改めて思いました。
言うのは簡単なのですが、実際に作るとなると本当に技術が必要です。
その上、「良いHPとは?」という知識というか、意識が無くてはなりません。

今回作ってみて思ったのですが、すべて手探りの状態なので、まあー!表一つ作るにしても時間の掛かること!掛かること!
その上、私はHP製作というのは最先端分野の作業だから、「簡単にパパッと出来るのだろうな」と、てっきり思い込んでいましたが、実は普段している「印刷物や看板製作などの際のデータ作成」と同じ様な作業の手間が掛かるのですよね。

何にせよ、HP製作というのは、実は大した機能があって出来ている訳ではなく、すべて人の手による「コツコツと地道な作業によるもの」なのだと理解した次第であります。

ところで、都会にある企業の方が最先端のHPを作っている様な気がしますが、どうも私が見た限りでは、地方のそこそこの会社のHPの方がよっぽど充実した、良い物を作っている様に思います。(繁盛屋のHPについては気にしないで下さい。えへへ)
※大企業については別ですよ。

何故なのだろうか?と考えてみました。
○地方にある会社はHPを良いものにしなくては、全国にアピールできない。
○都会にある会社と違い「HPによる商売、会社案内」を真剣に考えている。(都会の会社はお客様が多いため、HPによる集客や企業説明をそれほど必要としていない)

という事で、基本的にHPの必要性を感じていないのではないか?という様な気がします。仕事上でHPを活用する必要が無い。
これは本当に、地方であれば当然立派なHPを持っている様な規模の企業でも、「まだ無い」や「パソコン好きの社員が暇を見つけて作っている」というレベルです。

そう考えますと、地方においてもまだまだHP製作の仕事というのはありますが、都会の方が潜在的な需要が何百倍も眠っていると思います。
もしかしたら、大分前に「HP製作何百万円」なんていう時代があったらしいので、それによる悪影響も残っているのかもしれませんね。

しかし、「HP製作の大手企業」、「HP製作なら○○」という謳い文句が付いたような企業は私は聞いたことが無いのですが、どこかにあるのでしょうかね?

まあSOHOで安く、良質なHPを作られている方が多いから、そういう会社がないのかもしれませんし、その上、製作する一社一社の特徴やイメージに合ったものを作成するというのは、逆に「HP製作の大企業」となると小回りが利かなくなり、難しいのかもしれません。

まあそんなこんなで、私が、私が、製作した求人募集ページをご覧下さい。
「何だか変だぞ!」、「子供のお絵かきじゃないんだから・・・」などの、誹謗中傷はいくら本気で思われましてご遠慮下さい。
あまりにも不評な場合は、「実は製作者は私ではなく、○○君でした」という言い訳をさせて頂く予定となっておりますので、宜しくお願い致します。

※とりあえず繁盛屋に必要な職種は載せましたが、現在募集しているのは2つだけです。(後から、消したり、加えたりするのが面倒なもので・・・。えへへへ)


[第331回] ご心配をお掛けしました −H16.10.25(月)− 


本日の日記はまだですが、とりあえずご報告させて頂きます。

昨日、掲示板にも書きましたが、新潟市内では地震による影響は、まったくありませんでした。
全国各地より、お見舞いのお電話等を賜り、大変嬉しく、心より御礼申し上げます。
繁盛屋では、いつもと変らぬ月曜日を迎えて、社員一同いつも通りに元気に仕事をしております。

遅ればせながら、被災者の方々には心からお見舞い申し上げます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、やっと仕事も落ち着いてきましたので私の地震日記を書かせて頂きます。

昨日も今朝も書きましたが、新潟市内はまったくと言って良いほど平穏無事です。
いつもと違うのは頭上をバタバタ飛んでいくヘリコプターが多い事位でしょうか。(新潟空港が近くなもので・・・)
今朝も朝礼で社員一人一人の状況を聞いたところ、唯一あった被害は「こけしが倒れた」という事だけでした。

私は土曜日の地震発生日は巻町におりました。
先週末は京都に行こうと思ったのですが、色々と仕事で考える事があり、遠出はやめて軽井沢に行く事になっていました。
しかし、やはりそれも億劫になり「どんと」のいる巻町へ。

まったく地震とは関係ないのかも知れませんが、巻インターで下りた際に、弥彦山・角田山の木の一本一本が判別出来るくらいはっきり見えました。
巻出身者でも「今まで見たことが無いほど」との事で、私は「何だか綺麗だなあ」とのんびり考えていました。

そして到着後に昼寝をし、六時頃に起きて「どんと」と遊んでいたら最初の地震が。
最初は「ぐわんぐわん」と渦巻きの上を板で回っているような感じ。
そしてその後、一瞬の停電の後、またグラグラと揺れが。

その後も二度ほど地震で大きな揺れがあった後、「足元が揺れているのか自分が揺れているのか分からない様に」と、その場にいた飲める者全員で酒盛りを始てしまいました。
※地震発生の構造上二度目以降は、そう心配する必要は無いと思っていましたので、その後に「もっと大きな地震が来るかも?」とは考えませんでした。
それにその理論を飛び越すほどの地震の場合は、飲んでいようが外にいようがあまり関係ありませんしね。

ただ、事務所と自宅の不安定な場所に置いてあった先日買った陶器がありましたので、やはり心配になり急遽帰る事にし、通行止めの解除されたばかりの高速道路を通って事務所へと。(もちろん唯一飲んでいなかった 人が運転です)

そして、事務所に入ったところ、どう考えても「揺れたら落ちるだろう」と思う様な物も何一つ落ちておらず、「あれ?新潟市内は地震がなかったのかな?」と思ったほどでした。
その後、自宅マンションへ。

7階に住んでいるため、「こちらは相当被害が出ているだろう」と思って玄関を開けたところ、これまたまったく何事も無い。
落ちていたものと言えば、何故か布が一枚だけ・・・。

ここでまた「あれー?」と思いながらテレビを付けたら、テレビの中ではすごい状況。
非常に不思議な思いで、その後の時間をビールと唐揚げ弁当と過ごしてしまいました。
そして、翌日の日曜日はテレビでは大変な被害を映し出しているものの、新潟市は非常に快晴でのんびりした様子。

とりあえず動きようが無いので、本を読み過ごしてしまいました。
その間にも岡山や東京などから、「大丈夫ですか?」と心配のお電話を頂きました。
「電話が繋がらず心配だった」という言葉を聞いて、酔っ払っていた自分が恥ずかしいやら、困ったものやら。

何にせよ私の今回の被害は土曜日に帰った際に、マンションの管理会社がエレベーター停止していたので、7階まで荷物を持ちながら登ってゼーゼー言った位でした。
本当にご心配をお掛け致しまして、誠に申し訳ありません。

ただ、巻町や新潟市内では何の問題もありませんでしたが、小千谷や十日町の方ではかなり被害があった様で、のんびりした休日を過ごしてしまい、本当に申し訳なく、心苦しく思っております。

またもや繁盛屋では義援金を送るくらいしか出来ないのが辛いところです。
被災地の皆様。頑張って下さい!


[第330回] 鞄本国 −H16.10.23(土)− 


本日は土曜日という事で手短に。(と思って書いていたら、面白くて長くなってしまいました・・・えへへへ)

ゆうパックが料金をサイズ制に統一しました。
大した話ではない様な気もしますが、最近何かと郵便局が気になる私だからなのか、何だかちょっとビックリしました。

確かに考えてみればサイズ制の一定料金の方がすっきりしますし、料金が明確化されますね。(わざわざ宅配便の会社で秤に乗せる必要もありませんし)
「運ぶ際に多少の力がいるかどうか?」で料金が増えるのは確かに変な話です。
ただ、逆に「とても軽いけれどもかさばる物」などの場合は、割高になってしまうと思いますが。

案外、郵政民営化によって「JR」や「NTT」の様に、素晴らしい企業へと発展するかもしれません。
そう考えると、24時間引取りサービスといい、サイズ定額制といい、とても今までの「グータラ官僚」のイメージからは程遠いので、不思議な感じがします。

本来であれば、この程度のサービスはお客様を第一に考えている民間企業が発案するべきサービスだと思いますが、それが「公社」という「半官企業」より出てくる。
何にせよ「官僚も愚者ばかりじゃなかったんだな」と、生意気ですが嬉しくなりました。

また、ぬくぬくと暮らす公務員が、ちょっと社会の荒波に乗り出そうとすると、ここまで「当たり前の様で斬新なサービス」を考えつくものなのかと、これもまた面白い話ですね。
やっぱり日本の官僚と言うのは優秀なのかな?

ただ、あくまでも荒波に乗り出さなくてはならなくなった時だけの様ではありますが。
やはり人は「ぬくぬくとした暮らし」をしていては、必要性が無いので、考えられる頭を持っていても考えようとしないのでしょうね。

という事で、どうせならば外務省でも何でも民営化にしたらどうでしょうか?
あまりにもダメな省庁の場合、いくらでも民間企業が取って代われる様にする。
例えば、あまりにも外交の下手な外務省に代わって、外国との折衝上手な会社に任せるとか。
そうすればあっという間に、北朝鮮から拉致被害者も取り戻せるかもしれません・・・。

ただ、自衛隊と警察と消防署だけは、さすがに民間という訳には行きませんので、国の直結にしておくと。

「鞄本国」として株主は全国民。
株主(国民)がこの省庁はダメだと思ったら、いくらでも民間企業に発注する様にする。
案外、世界初で面白い国になるかも・・・。


[第329回] 台風一過 −H16.10.22(金)− 


今回、台風騒動が突然2つも降って湧いてしまい、ヘロヘロになってしまいました。
いやー大型台風だ何だと言っても、新潟市内では関係ない話だと思っていましたが、そんな事はないのですね。
「自然の恐ろしさ」を知った台風でした。

本当にお客様にはご迷惑をお掛け致しまして、誠に申し訳ありませんでした。
しかし一昨日の台風は新潟市内は大した事は無かったですよねえ?
いや、だからこそもっと問題があるのですね・・・。
重ね重ね申し訳ありません。深くお詫び申し上げます。

今回の件と関係が有る様な、無い様なですが、「偉くなろう!」と心に誓った私でした。
(※これは偉くなったらトラブルがあっても問題ない、気にしなくて良い、という話ではなくてですよ。)
私も良い歳の重ね方をして、「格好良い大人」になりたいと思います。
いやあーそれにしても格好良かったなあ・・・。


[第328回] 模様替え −H16.10.21(木)− 


本日、「新入社員用の机を置くスペース」を作るために、事務所の模様替えを致しました。

考えてみますと、昨年の六月末に今の事務所に移った際は、「これは広くて良いなあ」なんて思っていました。
それから約一年半で、何だかもう手狭になってしまいました。
あまりにも配置が決まらないので、「引っ越そうかな?」とちょっと考えてしまいました。
この調子で行くと来年には事務所を移転させないとダメですねえ。

次の事務所予定地はどこにしようかな?
40坪位で駐車スペースが最低8台分、冬は暖かく夏は涼しい。
そして「ただ同然の家賃」と・・・。
皆様の中で思い当たる、良い物件が御座いましたらご紹介下さい。

ただ、その前に東京の事務所も作らないとですからねえ。
うーん・・・必要経費がどんどん増えて行きますねえ。

事務所で思い出しましたが、よく海外の映画では机毎にパーティションで仕切られた事務所が出てきますが、あれはどうなんでしょうかねえ?
仕事をしていて寂しくないのですかねえ?
そして真ん中が曇りガラスで仕切られた上司の個室。

やっぱり私は顔を見ながら仕事をしたいですね。
社員は見られたくないかもしれませんが・・・。

「何にせよ無事模様替えも完了しました。明日からは新事務所です」と書こうと思って、改めて見てみたら、コピーとパソコンデスクの移動しかしていない事に気付きました。
あれー???


[第327回] 天上天下唯我独尊 −H16.10.20(水)− 


時たまですが、他人と比較して自分に不満を持つ人がいます。
それは特別なケースだけではなく、ただ単に「もう少し目が良かったら」、「身長が高かったら」、「体が丈夫だったら」等の些細な不満であったりもします。

私はこう言っては何ですが、あまり他人と比較して自分自身に不満を感じたことはありません。
それは私が、世界で五本の指に入る大富豪の家に生まれ、爵位を持ち、身長190cm、体重75kg、視力4.0、IQ1300、顔は高坂剛似、そしてボクシングの8階級制覇の統一世界チャンピオンで、トリックを全巻を持っているからではありません。

では何故か?と考えますと、「他人と比較して自分に不満を持っても無意味だ」と思っているからです。

例えば、100m走で普通に走ったら14秒だったのが、努力をしたら12秒で走れる様になった人がいたとします。
人というのは「生まれながらに平等」という事はありませんから、初めから10秒で走れる人もいるでしょうし、どんなに頑張っても16秒でしか走れない人もいるでしょう。

その時に「あいつには勝ったが、あいつには負けた」なんて事を比較して、自分を卑下したり、優越感を得ても何の意味もありません。
大事なのは「努力して12秒で走れる様になった」という事です。
周りがどうであろうとも「自分は自分」なのですから。

「天上天下唯我独尊」です。
人生は他人との比較で生きるものではありません。
だから私は、他人と比較して、体が弱かろうが、背が低かろうが、頭が悪かろうが、どうでも良いと思っています。

それは仕事に対しても同じですね。
「周りを眺めた上で目標を立てる」というのとは別にして、他がどうであろうが、「自分の理想」に向かってどれだけ努力するか。そして出来たのか。
それだけが大事だと思います。


[第326回] 何だかなあ・・・ −H16.10.19(火)− 


「今週は時間が作れそうだ」と思っていたら、何だかトコトコと仕事が入ってきたので、なかなか新規事業に取り掛かる時間がないですねえ・・・。
まあ、「時間は自分で作るもの」なので、ただ単に「私の要領が悪い」だけだと思うので、反省です。

さて、先月かな?職安に求人募集を出しました。
給料や待遇的には悪くないとは思うのですが、何故かまったく反応がございません。
ちょっと条件が厳しいからなのかなあ?(看板経験3年以上、打合せも出来る)
それとも、ただ単に求める職種に付いている人が少ないからなのかなあ?

考えてみると看板職人の若い人というのは、大抵家が看板屋で跡取りだったりしますものねえ。
あまり若者が「看板屋になりたい!」というのは聞いた事が無いような気がしますし。
まあ「いつかは来るだろう」と期待して看板担当は待つ事に致します。
(決して「繁盛屋に魅力が無いから」とは考えない私です。えへへへ)

今後の仕事の展開を考えた場合、最低でも「もう一人」、出来れば看板職も含めて「二人」は欲しいところです。
という事で、明日は別の求人募集を出してくるつもりです。

募集する職種は、「営業」と「デザイン製作」です。
こういう場合は、何で求人すれば良いのかな?「営業」かな?
「営業・デザイン」かな?

経験なんて無くても良いです。(仕事をしてれば経験は出来ますから)
特別な才能も無くても良いです。(大体、私自身が何の才能も持ち合わせておりませんから・・・)

要は「やる気」ですね。
しかし「バリバリやってやるぞ!」というのは長続きしないので、「やってみようかな?」という程度の「やる気」の人が良いですね。

さて、今度は問い合わせは来るかなあ?
しかし自分で言うのも何ですが「良い会社」だと思うのですがねえ。
繁盛屋に入るなら間違いなく「今がチャンス」なんだけどなあ・・・。
「適度なやる気」のある人を募集します!

※性別問いませんが、方向感覚は問いますので、ご注意下さい。
※やる気は適度で良いのですが、向上心は必要ですので、ご注意下さい。


[第325回] 新潟県の経営者 −H16.10.18(月)− 


新潟県に新しい知事が生まれました。
新知事がどれだけ「財政の建て直し」をしてくれるのか楽しみです。
公共工事を一年くらい凍結すれば、あっという間に貯金は溜まると思うのですが・・・。
それと支出を厳しくチェックすればですね。

何と言っても税金は「お客様の気持ち次第」という様な商売と違い、必ず払わなければならないものですから、税収が今より急激に下がるという事は考えられません。
なので計画は立てやすいと思います。

しかし収入以上に使ってしまうというのは不思議な話ですね。
家庭で言ったら、欲しい物や家族からの要望があるからと、貯金を切り崩して使いまくる。
そんな事をしていたら、「破綻は目の前」くらいは分かりそうなものですけど。
ローンを組み過ぎたのかな?

それとも、近頃流行りの会社経営みたいに、収入よりも多くの支出があって当たり前なのかな?
「先行投資」と名が付けば、赤字で当たり前の様な感じで。
何に先行投資をしたのかな?

新潟県で言えば、まだ多少の貯金が残っているそうなので、しばらくは最低限の必要経費以外は掛けずに、貯金額を増やすか、多少の貯金程度の税金を残す体制にシフトして行って欲しいですね。
企業として考えた場合、建て直しは簡単そうですけどねえ。
先ほども書きました様に、毎年ある程度の予測が付く「税金」が収入源の訳ですから。

さて、新知事のお手並み拝見ですね。
頑張れ!新潟県の経営者!
繁盛屋も、もっと税金を納められる様に頑張ります!


[第324回] ヤフオク(後編) −H16.10.15(金)− 


さて、お待ちかね?の後編です。

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ここからは私の「ぼやき」になりますが、今ひとつオークションで「もう少し何とかならないかな?」と思うのは、「落札から商品到着まで」の日数が掛かる事です。
それに「出品者とのメールのやり取り」も面倒ですし、入金するのも面倒です。

あれが、落札したら自動的に、「出品者と落札者の地域から送料が算出され」、落札者には「送料を含めた入金する額」の連絡が来る。
出品者には、「希望発送方法」・「送付先住所」・「入金方法の連絡」が自動で行くシステムになればもっと良いのですが。

そして、入金は一社のネットバンクのみにし、オークション利用の際の振込料は安くする。
入金の際には自動的に「○○という商品の入金額です」という文言が入る。
また、「商品が届かない」や「入金がされない」という場合は、オークションを管理している会社から連絡が行く様になる。
出来ればオークション管理会社は、運送会社を指定の一社にし、オークション品価格の送付料も設定しておく。

これであれば運送会社も一社独占という事になるので、毎日何千個?と動く品物を確保できるという利点があるため、安くオークション品運送料金を設定してもらえる様になるかもしれません。
また、運送会社にも落札後に連絡が入るシステムであれば、自動的に出品者のところに品物を取りに来てもらえるので、出品者も楽です。
その上、簡単に「現在、品物がどこにあるのか?」というのも分かります。

うーん・・・。
運送会社も儲かりますし、オークション利用者も便利になる上、安く利用できる様になるので、結構良いアイディアかもしれません。
ネットバンク側も手数料を安くしたとしても、利用者全ての入金を独占出来れば確実に儲かりますしね。

そしてオークション管理会社は、月々いくらとオークション利用料を設定し、ユーザーからの収益と、商品取引の際に生じる手数料、ネットバンク・運送会社からのマージンで利益を出す。
場合によっては、「ネットバンク」だけではなく、そこにプラスして「カード会社」と契約しても良いかもしれません。

「オークションカード(クレジット機能付)」をオークション利用者には契約してもらい、そこから「オークション利用料」、「出品料金」、「落札料金」、「発送料金」を引き落とす形にする。
この際にも利用マージンが入ってきます。

そして、「オークションカード(クレジット機能付)」を普通のお店で使用した際にも、カード会社からのマージンも入ってくると・・・。
カード会社との契約により、色々なデメリットも防げますしね。

これは、なかなか面白いビジネスになりそうですね。
利用者も嬉しく、運営会社も良く、運送会社も良く、カード会社もネットバンクも良い。

もし誰もやっていないならば繁盛屋で始めてみようかな?
まず「繁盛屋オークション」を立ち上げる資金は、「株式上場」で調達する。
そして「運送会社」と契約をし、「ネットバンク」と「カード会社」とも契約する。
ここで「ネットバンクを買収する」というのも有りですね。

そして次は「オークション」は利用者数が命ですので、知名度を上げて利用者をどんどん増やす。

その利用者数増加の方法は、「手数料0円」どころか、落札の際には「落札価格の10%を会社が負担する」というのでも良いでしょう。
その他にも「宝くじ付きオークション」、「送料無料キャンペーン」等などの手はいくらでも考えられますね。
その位は毎日何千点もある取引で十分ペイ出来るでしょうから。
または、知名度アップのために「球団経営をぶち上げる」なんて言うのも有りですね。

うん!「獲らぬ狸の皮算用」は出来ました。

残る課題は、
@「ネットバブル時に株式上場をして巨万の富を得る」
A「日本で唯一まともにオークションが機能しているヤフーに絶対に真似されない」
という事だけですね。
まあ大して難しくない課題ですね。がははは

しかし真面目に考えても、もう一つくらいは魅力的な「ネットオークション」があってもおかしくないんだけどなあ・・・。


[第323回] ヤフオク(前編) −H16.10.14(木)− 


本日、日記を書いたところ、膨大な量の文章になってしまいました。
「長文でも大丈夫」という方でも、さすがに読んで頂けるとは思えない「大長編 繁盛日記」です。
という事で、繁盛日記初の試みとしまして、前編・後編に分けて載せる事に致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近と言う訳ではありませんが、ヤフーオークションでよく買い物をします。
つい先日、車内でいつでも快適に寝られる様にと「エアーベッド(ダブル)」を買いました。
落札した金額は3210円です。

そのヤフーオークションを見ていて思ったのですが、やはり物には適正価格というものがありますね。
それと言うのも、ヤフーオークションで「エアーベッド ダブル」と私が検索した際に、同じ品物が3つありました。
大体「1円スタート」ですので、時間が経てば経つほど金額が上がってきます。

私が最初に入札し、一番早くオークションが終了したものは、最終的に5250円になりました。
さすがに「5000円以上は出せないな」と諦めて、次に終了する品物に入札しました。
そして何とかこれを私が落札致しました。

落札後は、もう用は無いので「ウオッチリスト」に登録していた同じ商品を削除しました。
それに、同じ商品をもっと安く手に入れる人がいると思うと、何だか悔しいですからねえ。えへへへ
※ウオッチリストとは、気になる品物をチェックして、現時点で「入札されている金額がいくらか?」、「あと何日でこの品物のオークションが終了するか?」を確認するためのものです。

そして本日、何故か気になってしまい、また「エアーベッド ダブル」で検索してしまいました。
すると私が「ウオッチリスト」に登録していた商品が、間もなく終了するところでした。
また、「ウオッチリスト」には登録していなかった同じベッドも検索した際に出てきました。

ここで面白いことに、
@ 私の落札したオークションの次に終了するベッドの現在の入札金額が「3100円」。
A そして、その次に終了するベッドの入札金額は「3350円」。
B あと二日ほどで終了するベッドの金額が「現在2200円」。
でした。

Bについては、まだ2日以上ありますので最終的には「3200円前後」で落札されると思います。
ちなみに、同じベッドがこの三点だけではなく、まだオークション終了まで4日以上あり、現在価格1円の物が5点あります。
恐らくですが、この@〜Bだけではなく、残りの5品についても「3200円前後」が落札金額になると思います。

ここで、話が「ごちゃごちゃ」になってしまっているかもしれませんので整理します。

最初に入札したベッドの金額は「5250円」。
私が落札したベッドの金額は「3200円」。
次に落札されるベッドの金額は「3100円」。
その次に落札されるベッドの金額は「3350円」。
残る5品も現在は1円ですが恐らく「3200円前後」が落札価格と思われる。

という事は、日本全国に散らばっている落札者(消費者)の意識は、「エアーベッドの金額は3200円前後である」なのだと思います。
この金額を大きく超えて、例えば「4000円が落札できる金額」となったら、入札者は諦めて次のオークションに移動します。

例え、1円でスタートした品物だとしても、最終落札価格がほぼ一定になった場合、それが適正価格という事です。
なので「エアーベッドの適正価格は3200円前後である」という事になります。
その金額を超えた場合は、入札者(消費者)は欲しい物でも買い物を控える訳ですからね。

これは多分オークションに同じ品物をいくつも出品している業者ならば、よく分かっていると思います。
いつも大体決まった値段で商品が落札されて行く訳ですから。

当たり前の話なのかも知れませんが、何だか私にとってはとても新鮮でした。
何と言っても、現在の価格が「2200円」になっているベッドの下には、まだオークション終了まで数日はあるものの、「1円」という金額の同じベッドがある訳ですから。

きっと一年間位、同じベッドの金額が「いくらで落札されるのか」を見ていたとしても、「1円で落札される」という事は無いと思います。
「100円」でも「1000円」でも「2000円」でも終了する事は無いでしょう。
相当ラッキーな時でもない限りは、大体「3200円前後」で取引がされます。

面白いですよね。
先ほども書きましたが、日本全国に散らばっており、年齢も性別も生活も違う人達の「適正価格」が同じというのは。
ネットオークションというのは、適正価格の分かる一番良い方法なのかもしれませんね。

ただ、もう少し考えてみますと、たまたま「3200円前後の落札」が続いた事で、今の時点では「欲しい」と思っている人達の感覚が、この金額を「 市場価格」とした可能性もあります。
これが「市場価格」であれば、時期によっても変動しますし、需要に対して供給が多ければ当然変動しますから。
この後の落札価格を見るのが楽しみです。
                                        〜 後編へ つづく 〜


[第322回] 悩み相談 −H16.10.13(水)− 


どうもここ2〜3日は頭を悩ませる事が多いです。
うーん・・・。
果たして自分の判断材料が正しいのかどうか?
そして自分の行動が正しかったのかどうか?
はたまた、人に伝える際にどの様にすれば伝わるのか?
その際にはどの程度の覚悟が必要なのか?

うーむ・・・。
まあもう少しよく考えてみます。

それにしても悩み事は尽きないものですねえ。
問題が無ければ無いで「何も無くて良いのか?」と悩みますし、問題があればあったで「どうすれば良いのか?」と悩みますし・・・。
まあ、「悩みは成長の糧である」という色々な言葉がありますからねえ。
そう考えると、悩み事が多いのはきっと素晴らしい事なんですね!

さて、どうしようかな社員旅行・・・。(冗談ですよ。がははは)


[第321回] 会社の顔 −H16.10.12(火)− 


本日も「読書感想文」ですみません。
「帝国ホテル感動のサービス」を読み終わりました。
これは本当に「あっ!」という間に読み終えてしまいました。
(多分一時間掛からなかったのではないでしょうか・・・)

内容は、石ノ森章太郎の「ホテル」を全巻持っている私には、特にこれと言って目新しい話ではなく、どらかというと「一流ホテルならば当然だろうな」、「知っている」という話ばかりでした。
しかしまだ「ホテル」を読まれていない方ならば、いつものビジネスホテルではなく、高級ホテルに泊まりに行きたくなる事は間違いなしです。

本からは、サービスの気持ち良さ、従業員の意識の高さ、仕事に対して真剣に取り組んでいるからこそ、「高級ホテルなのだ」という事がよく分かります。
何となく、何となくですが、今の日本では忘れられつつある「仕事をする喜び」、「奉仕する喜び」がとても伝わってきます。
それは本に出てくる「偉い人」からだけではなく、帝国ホテルのホテルマン全員からです。(書いてはありませんが)

ホテルに限らず、やはり社員の一人一人が「会社の顔」となります。
なので、「どれだけ意識を高く持って仕事を出来るか」が会社を左右します。
意識の低い社員が多ければ当然「何だあの会社は!」と思われますでしょうし、高い社員が多ければ「良い会社だ!」とお客様に思って頂けます。

「会社の顔」と言うのは全社員です。
お客様と接する社員だけが「会社の顔」ではありません。
接しない社員も品物を通じて、または仕事を通じて「会社の顔」となっているのです。
それはパートであろうが、一日だけのバイトであろうが同じです。

例えば、
「自分は裏方だから関係ない」と意識の低い仕事や対応をしたとします。
その悪い品物を受け取ったお客様は、「この仕事の窓口の社員が悪かったのだな」とは思ってくれません。
「何だこの会社は!二度と頼むものか!」と、悪い品物を通じて会社を判断します。

「自分は普段は電話を受けないから」とお客様からの電話に、ぶっきらぼうに対応したとします。
当然の話ですが、お客様にはそんな事は関係ありません。
そんな対応を受けたお客様は「何だこの会社の電話対応の悪さは!」と思われ、きっと二度と電話をくれる事はないでしょう。

なので、「自分は直接お客様と接する事はなくても、自分は会社の顔である」という意識で仕事をする。
これはホテルに限らず、どんな職種、業種でも同じで、とても大事ですよね。

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[おまけ]
そう考えると、中国は現在「世界の工場」なんて呼ばれて、色々な製品を作っていますが、「自分は○○会社の××製品を作っている。自分は○○会社の顔である」なんて意識はしていないと思います。

そう考えると、日本の工場はまだまだ伸びることが出来ますよね。
ただし、意識の高い人を育てられればの話ですが。
同じ意識の低さならば、それは安い方の勝ちに決まっていますからねえ。
頑張りましょう!


[第320回] 旅行先 −H16.10.10(日)− 


最近、社内ではなかなか決まらない(もめている?)事があります。
それは「社員旅行の行き先」です。

今年の4月1日の日記に書きました様に、私はプーケットを狙っていました。
ただ、その後に「新潟空港発着ではないと厳しいのではないか?」という話が出てきました。
成田まで車なり新幹線なりで行き、出発はまだ良いものの、到着後は新潟まで帰ってくるのが億劫である。(もちろん翌日から仕事ですので)

では新潟空港発着となると、「グアム・サイパン・バリ・オーストラリア」が選択肢となる。
オーストラリアは興味が無い上に移動時間が長すぎる。
バリも移動時間が長いですし、もう2度行っていますので今ひとつ。
では「グアムかサイパン」となりますが、しかしプールサイドで酒が飲めるか分からない。

それでも一応は「グアム」に決定しかかっていました。
しかし!しかし!皆さん知ってましたか!?
一月の中頃は東京からなら「39800円」で行けるグアムが、何と!「13万円」近くするんですよ!

まあ新潟発着ですので、「それでも良いと慰めていた。それでも旅は旅」と、松山千春の歌に合わせて口ずさんではいたのですが、その後にもう一つの問題にぶつかりました。
それは「社員旅行」というテーマについてです。

私はご存知の様に?、海外であれ、沖縄であれ、観光に一切興味が無く、ただただプールサイドで酒を飲みながら読書をする事をこよなく愛しています。(というそれ以外しません。えへへ)
しかし社員より「社員旅行なのだからみんなで観光とかしないとダメじゃないですか?」との発言がありました。
「じゃあ皆でプールサイドで酒と読書を堪能しよう!」と言う訳には行きません・・・。

「会社の行事である」という事を考えますと、社員の言う事が最もです。
となると、グアムに行ったら社員全員で観光をしなくてはなりません。
ピストル撃って、横井庄一さんの洞穴見て、恋人岬で恋人を突き落して・・・。
果たしてそれが正しい事なのかどうか?(まあ私が「観光」や「買い物」などに積極的になれば良いだけなのですが・・・)

という事から、「それならばいっそ、日本の温泉の高級旅館なり高級ホテルで贅沢三昧をし、人をもてなすサービスの真髄を知る方が良いのではないか?」という考えに至りました。(宴会ありの、カラオケありの、温泉ありですからねえ。ぐふふふふ)
まあそれに、これならば海外旅行の予算から見て、「社員一人に付き一名の家族同伴サービス」も可能ですし。

しかし、今度は「ではどこの温泉に行って贅の限りを尽くすか?」という問題が出てきました。
ある社員は一月であるにも関わらず「雪の無い所が良い」と言い出しますし、ある社員は「観光もしたい」と言い出す始末。
ちなみに私の心の中では「月岡の華鳳で良いじゃん!」と思ったので、さりげなく言ってみたところ「毎年行ってた」だの「旅行の気がまったくしない」だのとまた反撃を受けてしまいました・・・。

という事で、「最近は何処に行けば良いのやら???」と頭を悩ましております。
「もうどうせくたびれるならば海外にしてしまおうか?」なんて思ったりもします。
新幹線乗って行くのも、飛行機乗るのも大して変らないですからねえ・・・。

うーん・・・皆様の「お勧めの場所」などはありますか?
ありましたらそこにしますので教えて下さい。
もうどこでも良いです。
あー旅行会社に知り合いがいればなあ・・・。


[第319回] 稲盛和夫 −H16.10.08(金)− 


何だかここ数日間は人名のタイトルが多いですね。
まあ、これで人名シリーズは一旦は終了致しますのでご勘弁下さい。(多分ですが・・・)

さて、仕事本を何冊か読んでいたら無性に「稲盛和夫」の本が読みたくなり、昨晩読み終わりました。
これは、ちょっと単純な仕事本に飽きてしまい、何だか向上心の湧いてくる本が無性に読みたくなったからです。
稲盛和夫という方はご存知の通り「京セラの創業者」です。

私の中では日本の創業者の中で言うと、本田総一郎や松下幸之助などの「戦後創業者」と、今を繋ぐ「歴史上の創業者」だと思います。
もしかしたらその間にも、何人もの優秀な経営者の方もいらっしゃるのかもしれませんが、私の勉強不足のため分かりません。

まあ、今更私が日記で「稲盛和夫」の偉大さを語る意味はないので書きませんが、稲盛和夫さんは、80歳までの寿命とのこと。(これも説明しません。私が決めた訳ではないです よ)
計算しましたら後8年ほどで亡くなられる予定の様ですので、何とか繁盛屋も一度くらいはお話をさせて頂ける会社にしなくてはと思います。

まあ「お元気なうちに」と考えますと、後残り6年半くらいですね。
うん!それ位なら当然の努力をすれば何とかなるかな?
なんて調子に乗って考えています。えへへ

それと、山中鹿之助も読み終わりました。
うーん・・・やっぱり「とても立派な侍」ではありますが、歴史の一ページになると言う感じでは無いですね。
あれがまた時代が違い、幕末辺りであればまた感覚も違ってくるとは思うのですが。
いや、戦国時代に忠義を尽くしたからこそ山中鹿之助なのかな?

という事で、次は待望の「帝国ホテル」を読む予定です。


[第318回] 西村眞悟講演会 −H16.10.07(木)− 


皆様は「西村眞悟」という方をご存知でしょうか?
私が日本の政治家の中で最も尊敬している政治家です。

と言っても、知っている人はよく知っているでしょうし、知らない人はまったく知らないと思います。(実際に繁盛屋の社員でも知らない人がいました・・・)
最近は「TVタックル」や「朝まで生テレビ」などに頻繁に出られていますので、「何となく分かるな」という方も増えてきたと思います。

さて、何故「西村眞悟さん」の話を書いたのかと言いますと、10月30日(土)の六時半より、ユニゾンプラザにて、西村眞悟さんの講演会が開かれます。
その講演会の事務局を「繁盛屋」がやっています。


「西村眞悟講演会 〜日本を語る〜」

○日時/10月30日(土) 開場18:00 開演18:30
○会場/新潟ユニゾンプラザ
○内容/講演、質疑応答
○会費/2000円
○お問合せ/繁盛屋(本里、永井)
○締切日/なし(当日券があります)

※また、当日は懇親会(会費5000円)も予定されていますが、こちらは事前連絡が必要です。


プロフィールなどはこちらのHP(http://www.n-shingo.com/)をご覧下さい。
一応、簡単ながら西村眞悟さんを説明いたしますと、

「北朝鮮による拉致問題を国会で最初に取り上げた政治家」です。
(当時は他の政治家は誰一人として、知っていながら頬被りしていました)

「拉致被害者家族会より最も信頼の厚い政治家」です。
(他の政治家は「事実では無い」だの「証拠が無い」だのと言って無視していた時から、家族会と一緒になって拉致被害者の救出に全力を注いできました)

「防衛政務次官時代に週刊プレイボーイで正論を吐き、マスコミや他政治家より大非難を浴びた政治家」です。

○「日本が核武装をするという事を考えても良いのではないか?」と話し、その話の中で、「女性が暴漢に襲われているのに手も出さず、口だけでやめろと言っても聞く訳が無い。その時は暴漢を力で押さえつけなくてはならない」という例え話をしました。

○そして女性議員に「女性が襲われるとは何事!」と言葉狩りをされ、マスコミには「核武装するとは何事!」と大騒ぎされ、防衛政務次官辞任しました。

○当時では、憲法改正、核武装なんて言うと、とにかく叩かれた時代だったんですよね。と言ってもそんな何年も経っていませんが・・・。

という事で、少しでも興味を持たれましたら、お気軽にご参加下さい。
いや、本当に良い話が聞けると思いますよ。


[第317回] 鈴木敏文 −H16.10.06(水)− 


先日から考えていた、繁盛屋が挑戦すべき仕事が決まりました。
ただ、まだ日記に書ける様な内容でもありませんし、もしかしたら書いても笑われるだけかも知れませんので詳しい内容は書きませんね。(何と言っても大事なビジネスアイディアですからねえ。えへへへ)
話が進みましたら少しずつ日記に書いていきます。

さて「鈴木敏文の統計心理学」を読み終わりました。
いやあー面白かったですねえ!
さすがセブンイレブンを作り、イトーヨーカドーの社長もやられている方ですね。
久し振りに為になった本でした。

特に、常に「自分を後ろから見ているもう一人の自分を作る」というのは、とても共感しました。
きっと鈴木社長は「鈴木敏文」という人間を作り上げようと考えられているのでしょうし、「経営者」というものを作り上げようと努力されている方だと思います。


著者がはじめに書いた「鈴木敏文がまったく別の業界にいたとしても、一流の経営者になっていただろう」というのがよく分かります。
それと言うのも、物事を考える際に常に「人の気持ち」、「お客様の気持ち」を考えをベースにしています。
この本の中では「心理学」と言っていますが、心理学と言うよりも「相手の立場に立って考えている大事さ」の話です。

実際にそれさえ出来れば、「一流とまでは行かなくても良い経営者にはなれるのではないか?」と、私如きが大変生意気ながらも思っています。

それにしても、こんなに線を引いた本は久し振りでした。
皆様も是非一度読まれると良いですよ。
どんな仕事でも立場でも、すべてに通じる大事な話が書いてありますから。
やはり「企業は思想次第」だな。

※一昨日に書いた「辛味噌餃子」は「ネギ味噌餃子」の間違いでした。日記は訂正致しましたので、皆様の記憶も訂正して頂けます様お願い申し上げます。

ちなみに、何故分かったのかと言いますと、あまりにも美味しかったのでお礼のメールを送らせて頂きました。そして、昨日は社員の方からお返事を頂き、本日は副社長様より直々にメールを頂きました。
そのメールの中で私の記憶間違いが判明した次第であります。
「食べるのに夢中で品名を覚えていなかった」という事ですね。えへへへ


[第316回] 高校生活 −H16.10.05(火)− 


本日、移動中にたまたま私が通っていた高校の横を通りました。
移転するとは聞いていたのですが、すでに建物の半分くらいが解体されていました。
ちょうど私が高校三年生を過ごした教室が見え、そこも半分になっていました。
そんな校舎を見て、久し振りに高校時代を思い出した次第であります。

雨が降ろうと、雪が降ろうと、一日も遅刻することなく通った校門。
勉強をする事が楽しくて、休み時間には先生に色々な質問をした職員室。
伏見工業と戦う事を夢見て入部したラグビー部。
坊主頭だったので話しかける勇気が無く、いつも好きなあの子の後姿を眺めていた校庭。
昼休みになると走ってコート取りをし、バスケットなどのスポーツに興じた体育館。
一度だけ自習の授業を抜け出して、メダカを取って遊んだ校舎裏の小川。
体育祭のために毎日10キロ走った山の上のグランド。

そんな事の一つも無かった高校生活でした。


[第315回] 栃木県 −H16.10.04(月)− 


先週土曜日の帰宅後、突然思い立ち「益子」へ行ってきました。
動機は単純で「休日をいつも通りに過ごしたくないなあ」というだけです。
軽井沢に行こうか、京都に行こうか、北海道に行こうか、高知に行こうか、と考えました。

しばらくてしてから「近くではないと無理だ」とやっと気付き、会津だと近すぎる、山形だと何しに行って良いか分からない、仙台はこの前行った・・・。
かと言って、目的も無く旅に出るのだけはもっとつまらないので、何とか目的を考えだし結局、「益子焼を見に行こう」となりました。

出発したのが午後10時30分。
そして、こんな旅のいつもの宿泊先である駐車場へ到着したのが2時30分位。(今回は益子のローソンの横の空き地です)
とりあえずシートを倒して布団も何も持ってこなかったので、そのまま就寝。

益子焼の共販センターで「良い灰皿は無いか?」と探したのですが見付からず、その後センター内にある色々な小売店へ。
そんな販売所が5箇所くらいあるのですが、大体2階では陶芸家の先生の作品展が開かれています。
そこで三宅洋司さんという方が作品展をされていました。

これがまたとても素晴らしい作品ばかりでした。
欲しいなあと思ったものの、なかなか私にとっては勇気のいる金額・・・。
「どうしようかな?」と迷ったのですが、何とか買う口実を作り出して購入しました。
※写真は今撮った携帯の画像なのでよく分かりませんが載せておきます。


←これが「金銀彩桜文茶碗」です。今朝はこれで新米を食べました。(ちなみに今朝のメニューは、ししゃも・しらす・トマト・味噌汁・白飯・ごはんですよ・梨・麦茶です)



 →こちらが勇気を振り絞って
 購入した「方口」です。
 (ちなみに、本来何に使用す
                      るのかは私は分かりません)





もう一点、額に入った絵の様な作品があったのですが、それはどんなに口実を作ろうともとても私如きでは購入できる金額ではなかったので、今度は「購入しない口実」を作り上げて泣く泣く諦めました。

「立派な応接室」や「立派な住まい」があったら、すごく似合うのになあ・・・。
私が出世するまで売れないでいて欲しいなあ・・・。
と、後ろ髪を引かれる思いをしながら、その後「益子参考館」に行き猫と戯れて帰ってきました。

帰り道で宇都宮を通るので、かの有名な「宇都宮餃子」を食べようと「みんみん」へと。
3時近くだったので「空いているだろうな」と本店へ向かったところ、まあーすごい大行列。
前回書きました様に並んでまで食べたいとは思いませんので、駅に行けば何か餃子屋があるだろうと駅へと。

駅へと着いたら、なんとここにも「みんみん」が!
外から見る限りでは誰も並んでいません。
「よし!」と車を停めて歩いて行きましたら、入口は駅ビルの中にあり、入ってみたらこちらも長打の列・・・。(3時近くですよ!)

諦めて帰ろうかなと思ったところ、隣にもお店が。
そして中を覗いてみたら席は空いている。
特に餃子好きでもない私は、「宇都宮の餃子なら差があったとしても、せいぜい100点と90点程度の違いだろうから、何処で食べても美味しいだろう」と気楽に入りました。
(宇都宮の有名店で餃子を食べた事は何回かありましたので)

その気軽に入ったお店で、とりあえず一押しの「ネギ味噌餃子定食」と「海鮮水餃子」と「羽根餃子」を注文しました。
そして最初に出てきたのが「ネギ味噌餃子定食」。
まあーーー!これが美味しいの美味しくないのって!
今思い出しても食べたくなるくらい美味しかったです。

「ネギ味噌餃子」と「白飯」と「味噌汁」のすべてがとてもうまく絡み合っていて、本当に一つの味が何倍にも感じられるくらい美味しかったです。
店名が「みそしる亭」というものだったのですが、「さすがは味噌屋だな!」と思いました。
(帰ってきてHPを探してしまいました。えへへ)

皆様も是非、宇都宮に行く事がありましたら食べてみて下さい。
「少食の人間と行くものじゃないな」と、後悔するほど美味しいですから。いや本当に!
あの餃子は、「桂花」の熊本本店で食べた名前を忘れてしまったラーメン位のインパクトがあります。(東京のお店には無い)
私の人生では三度目の「それを食べるという目的だけで旅行したくなる」一品でした。

いやー突然思いついた旅行だったにも関わらず、とても楽しい旅でした。
次は車中泊で京都に行くことにしよう。


[第314回] 行列の出来る・・・ −H16.10.02(土)− 


私は「並んでまで何かをする」というのが苦手なので、行列が出来ているお店は避ける様にしています。

さて、本日いつも行くラーメン屋さんに入ろうとしたところ、並んでいる人が見えたため昼食ジプシーとなり、時間も無かったため近くのマクドナルドへ行きました。
そして駐車場に入ったら、ビックリするくらいの車の台数が「ドライブスルーの注文待ち」で並んでいました。
私たちは車を降りて店内に入ったのですが、なんと店内でもびっくりするくらいの行列が出来ていました。(ドライブスルーは混んでいても店内は空いていることが多いです)

そして並んでいる時に、「マクドナルドはすごい人気だなあ」と思いました。
何と言っても、店員の方達はテキパキ動いているにも関わらずこの行列。
(社員に後から聞いたら本日割引チラシが入っていたからではないか?との事でした)

そして、事務所へ戻る車の中で社員と「毎日の様に行列が出来るのは、お店にとって誇りになるかどうか?」という話になりました。

日本人にとって「行列が出来る」というのは、お客側には「魅力的」なものであり、お店側にとっては「誇り」という感覚があります。
では、毎日行列が出来るお店側としては、単純に「誇り」だと思って良いのかどうか?

「毎日行列が出来るほどうちのお店は流行っていてスゴイ!」
「こんなにお客様が来てくれて嬉しい!」
「行列が出来る事で評判になるので有難い!」
という様な感じで、もしかしたら「お店の自慢」にしてるかもしれません。

しかし、私はかなりのひねくれ者なので、「毎日行列だ」なんて聞くと、「よくもまあそんな商売をしていて恥ずかしくないものだ」と思ってしまいます。

行列といえば聞こえは良いですが、要は「お客様をお待たせしている」という事です。
それが「オープン日だった」、「セールス日だった」などの特別な日ならば話はまったく別になりますが、「毎日」という場合は決して自慢にはなりません。

例えば繁盛屋で、もしも、もし万が一にでも、仕事がいっぱいいっぱいだったとしたら・・・。
それでも、「お客様をお待たせする位ならば」と、不眠不休で仕事をしますし、どんな事をしてでもお待たせしない様に努力し、決して「慢性的な遅れ」なんて事には致しません。
(これは多分、何の商売をされていても気持ちは同じだと思います)

話は戻りまして、「行列を作っているお店」の言い分を考えますと、確かにそう簡単にスペースを増やす訳には行かないでしょうし、料理を作る速度を何倍にも出来ないでしょうし、お客様に「待たなないでもらえますか?」とも「食べたらすぐに出て行ってくれませんか?」とも言えません。

しかし、「毎日お客様を待たせている(行列が出来ている)」=「お店にとっての恥」であるという事に変りありません。
なので、少しでもそれを解消するために、何かしらの「行列を無くす」または「待つのが楽しいお店にする」という努力が必要だと思います。

例えば、行列と言って私が思い浮かぶのが「ディズニーランド」です。
あそこに行くと時たま、並びに行っているのか、アトラクションを楽しみに行っているのか分からないほど待つ事があります。
しかしディズニーランドは、待っている(行列を作っている)間も、飽きさせない様に努力して、「ディズニーランドの雰囲気を味わいに行ってる」という気分にしてくれます。

おそらく入場したゲストに、「ディズニーランドの何が好きですか?」と聞いた時に「○○のアトラクション」と答える人は少なく、「とにかく雰囲気が好きだ」という人がほとんどだと思います。

これはディズニーランド側が、「当然予想される行列をどうするか?」と考え抜き、「待つ事を苦痛ではなく楽しみに変えた」という部分であり、それも「雰囲気が好きだ」となった理由の一つであると思います。

という事で、中には「その行列がうちの店の営業戦略だ!」という考えのお店もあるのかもしれませんが、ほんの少しだけでも良いので、決して「待つのが楽しくてそのお店に行くというお客様は少ない」という事を理解して、何かしらの対応を考えて欲しいですね。


[第313回] 駅周辺 −H16.10.01(金)− 


昨晩は新潟駅前で看板の夜間工事でした。
一時間程度で終わると思って甘く見ていましたら、結局10時スタートで12時半位まで約二時間半ほど掛かってしまいました。

道路に高所作業車を停めての作業だったのですが、その際に「お客様」であり「とても偉い方」に旗振りまでして頂いてしまい、大変申し訳ありませんでした。
何とか無事に繁盛屋の仕事は終了しましたが、お客様は別の現場でちょっと問題があった様で、深夜一時過ぎに色々と連絡や段取りを組まれていました。

「さすが偉くなる人は違うなあ!」と旗振りしかり、深夜の手配しかり、ちょっと感動してしまいました。(いや本当にすごく偉い人なんですよ。)
私もあの様に「実るほど頭を垂れる稲穂かな」で生きたいものです。
その前に「実れるのか?」という問題がありますが・・・。

本日の日記は以上です。

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※ここからは男性、または「私を絶対に軽蔑しない」と誓われた女性のみお読み下さい。

さて、先ほど書きました様に昨日の現場は新潟駅前でした。
いやー!びっくりするほど女の子が歩いていましたねー!!
しかも10時過ぎですよ!
男の人も歩いている事は歩いているのですが、「会社帰り」や「出張で来た」という様な人ばかりで、たまーに男の子が歩いているくらい。

それに比べて女性の場合は、本当に若い子ばっかり!
古町(新潟の繁華街)では最近は、雰囲気の悪さから女の子の姿が消えてしまいましたが、駅前や駅南に集結していたんですねえ。
おじさんはちょっとフラフラしてしまいました・・・。がはは

ここで断っておきますが、本日のテーマは「仕事をほっぽらかして女の子を眺めていた私」ではありません。
「女性の集まる場所は流行る」という事です。
何かのお店を始める際には、必ず「如何にして女性客を集めるか?」というテーマがあります。
※周知の事実ですが、女性が集まれば、男性は放っておいても集まります。

私の若い頃は「古町」が若者の中心でした。買い物も遊びも。
(多分ですが新潟市は港町でしたので、昔からそうだったと思います)
しかし最近は万代周辺が買い物地帯であり、飲み屋は駅前、駅南に分散しました。

考えてみますと、確かに最近は若者が飲みに行く中心は「駅周辺」になってきた様な気がします。
昔は「駅前」何て言うと、「怪しいお店ばかり」、「大人の社交場」というイメージだったのですが、最近は安くてオシャレさんな店も増えました。
私の好きだった「お好み焼き屋」さんも駅前に引っ越して行ってしまいましたし・・・。

では何故「新潟の夜の中心」が移動したのか?
・古町が大人の社交場になったから (若者は何かしらの目的が無いと近付かない)
・万代周辺に若者のお店が増えたから (遊んでそのまま飲みに行ける)
・電車で市外から遊びに来る人が増えたから (古町までの移動が面倒)
・マンションが万代周辺に多く建ったから (人口密度が増えた)

うーん・・・。一体何故なのでしょう???
もしかしたら「古町」は若者が集まる魅力が無くなったから、大人の社交場へと変貌したのかもしれません。
いや、それとも長引く不況のせいで、「普通のお店」がどんどん無くなっていったから「大人の町」へと変化を遂げ、それにより若者がおいそれと集えなくなったのか?

何にせよ、新潟市も大分様変わりしてきましたね。
活気が出てきて良い事だと思います。
まあ、昨日の仕事中の雑談の中に出てきた、「新潟大地震」の頃に比べたら微々たる変化かもしれませんが・・・。

さてさて、私が日本最高齢者で表彰される頃には、一体どんな風になっているのでしょうかねえ?
たかだか10年でここまで変化をするのですから、その頃は私の家が「若者の集まる中心地」になっていてもおかしくはありません。
ええ、おかしくありません。

それにしても、一体あの女性たちはどこから湧いて出てきたのでしょうかねえ?
万代は夜九時以降は「客待ちのタクシー」しか見かけないところですから。
もしかしてあれは神様が私にくれた「ご褒美」だったのでしょうか?

最後に、ある特定の個人に限定してお願いしますが、「軽蔑しない」と誓った のですから、「本当に仕事だったの?あなたって最低ね!」とは言わないで下さいね。
家庭では「強気な発言」と「弱気な態度」と評判の私です・・・。えへへへ

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