○お店の外観の左半分の夜版です。

○暖かい雰囲気で通行する人の目を引き付けます。

○お店の外観の右半分です。

○真ん中にある楕円は蓄光シートになっており、夜照明を消した後も５〜６時間は光り続けます。

○平面の看板では注目度は低くなるため、色々な材料を使い立体的にしました。

○ちなみにコーナーにある半円のものは、ゴムバンドをイメージしました。

○以前はサッシだったところに、荷物搬入用の出入り口を作りました。

※この写真ではまだ何も貼られていませんが、ここに目立つシートを貼る予定になっています。

○キャラクターの「吹きだし」はホワイトボードになっています。

○ラミネートを掛けたＰＯＰチラシを貼ったり、または毎日コメントを書き込みます。

○入口になります。中の様子が一目で分かります。

○キャラクターは自動ドアの縁に腰掛けています。

○入口が分かる様に足跡を貼りました。

○材質は床用のもので、雨の日でも滑らない様になっています。

○お店で取り扱っている、服やカメラのサービスが一目で分かる様にと、自動販売機の後ろに立体的な看板を付けました。

○今までのお店は入口が分かりにくかったため、入口を間違えずに済む様に、入口以外のところに街を作りました。

○夜になると看板の街に灯りが点り、点滅してとてもキレイです。

○イベントやキャンペーンの告知用ＰＯＰなどを貼れる様に、屋根の下はコルクボードになっています。

○手前に写っている雲形のテーブル状のものは、「腰掛け」＆「荷物置き」になります。

○コルクボードから出て柱に巻いてあるパイプは、お子様用の遊び道具です。上からスーパーボールを入れますと、回転しながら下の赤いカゴに入る様になっています。

（玉を投げ入れた時は二つのパイプのどちらから出てくるか分かりません）

○インフォメーションコーナーの階段を、お子様の遊び場にしました。

○パズル、ぬり絵用のペンなどが置いてあります。

○来店したお子様の成長が分かる様に身長計を作りました。

○ただの身長計では測る楽しみがないため、アニメのキャラクターの身長も入っています。手前には体重計もおいてあります。

○リニューアルオープンに伴い、「洋服のお直し」も始められたため、それをアピールするために作成しました。

○壁は糸棚になっています。また、キャラクターも裏面にフックが付いているので移動も取外しも手軽に出来ます。

○右の鏡のスペースは、お客様のフィッテングルームとなります。

○リフォームハウスは独立したものになっています。店舗の模様替えの際や、裏側にスペースが必要な際は自由に移動が出来ます。

○天板の手前には、お客様が荷物などを置ける様に棚を作りました。

○天板の上にあるのは、モニター隠し兼ＰＯＰチラシなどを貼る様になっています。

○カウンター下のＰＯＰチラシ入れは、透明のアクリルが被せてありお手入れが楽に 出来ます。また、簡単にアクリルは外せる様になっていますので、ＰＯＰチラシの入 れ替えも便利です。

○カウンターとカウンターの間に、お客様にお渡しする衣類などをかけられるバーを 作りました。

○小さなお子様の目線に合わせた高さに画面を配置しました。

○開店中は常にお子様向けアニメが流れています。

○キッズコーナーやテレビなどにより、お母さんと一緒に来たお子様は飽きずに待つことが出来ます。また、一人でお使いを頼まれた子供も楽しみに来店できます。